アミーズ横浜司法書士事務所 の残業時間・残業代の実態と年収 勤務時間、サービス残業、休日出勤、みなし残業、所定外労働時間まで

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アミーズ横浜司法書士事務所残業実態一覧

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  • 総残業時間 残業代
    80時間 0万円
    サービス残業
    80時間
    休日出勤
    0
    みなし残業
    無し
    所定労働時間
    1日8時間
    週5日

    年収
    347
    万円

    年間の残業代
    0万円

    勤務時間、残業時間、勤務制度に関するコメント

    残業が非常に多い事態が恒常化している
    良い点は、経験や学歴がなくても、やりたい業務に挑戦でき、経験を積める点です。また、モチベーションが高い優秀なスタッフが多く、刺激を受けます。社長のひらめきやビジネスへの貪欲さなど、起業を考えている方には修行と場としていい環境かもしれません。
    問題点は、勤務環境、特に給与と残業時間です。
    「成果に対する報酬」のため、残業代は出ません。ちなみに、成果といっても事務職のため、どれだけ数をこなすかということになります。残業代の代わりといってはなんですが、業務内容や雇用形態によっては実績手当てがあります。(ただし、ベテラン社員が月80時間ほど残業しても、1~8万円ほどの実績手当てです。平均3~4万円。)
    また、賞与については明確な金額規定が当時なかったため(現在は不明)、社長の裁量部分が大きく、不透明です。
    勤務時間について、ルール上は定時18時に退社しても良いのですが、それでは実際抱えている案件量をこなすことはできないため、ほとんどの正社員は21時前に帰ることはありません。定時を過ぎてからも事務所の電話を留守番電話にすることは許されないため、結局電話対応に追われ自分の業務が進まないことも多々あります。
    なぜ残業になってしまうかというと、事務処理の量が多いことだけが原因ではありません。9-18時の定時内は、会議や上司からの呼び出し、部下同僚からの質問、電話対応等で事務処理に時間を割くのが難しい状況で、人によっては上司から呼び出されるとたいてい2時間以上は戻ってこない同僚もいました。
    主張できる権利より、義務のほうがはるかに大きいのです。
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