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国立大学法人京都工芸繊維大学総合評価・スコア(働きやすさ・平均年収・残業時間)

総合評価
4.3
平均年収
--万円
世代別
最高年収
20代
--万
30代
--万
40代
--万
月の残業時間
平均--時間
月の休日出勤
平均--
有休消化率
平均50%

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国立大学法人京都工芸繊維大学転職・中途採用面接

  • 選考期間:1週間
    応募
    応募時の年収
    120万円
    1次面接で不採用

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:役員、部長、現場の社員)

    この大学にどんなイメージを持っていますか?

    面接の部屋に入ると関係者の方が5~6人がずらりと横に並んでいました。一緒についてきてくださった方が、入る際も「ノックをして返事があってから入ってください」との指示をして先に部屋に入っていきました。
    正直パートの職員の面接でそこまで大学に込み入った事を聞かれるとは思っておらず、無言になってしまいました(勉強不足もありますが…)。
    この大学の前にも他の大学の事務を受けていたのですが、そこは2対1の面接で、どんなことができるかや長所短所等、至って普通ののんびりした面接でした(場所も給湯室みたいなところで)。
    情報センターということで受付対応やパソコンに関しての質問もありました。パソコンが得意ということで志望したのですが「もしパソコンの具合が悪くなって尋ねてきた学生のパソコンを直すことができますか?」という質問にはちょっと「?」となりました。
    面接が終わり、帰宅して3時間後に不合格の電話がかかってきました。対応は早いので結果をすぐに知ることは出来ます。

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    ハロワ経由で応募しました。後からハロワの方に聞くと、この大学は京都の理系の大学で一番プライドが高いとのこと。
    受ける際は、学生時代に理系で何かしら勉強してこの大学の特色についてものすごく勉強した方がいいと思います。あとパソコンは何かしら資格があった方が安心かもしれません。

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