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レポート数 337 件
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株式会社本田技術研究所総合評価・スコア（働きやすさ・平均年収・残業時間）
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株式会社本田技術研究所年収・給与の統計データ（年収データ対象：123人）
- 職種別平均年収
- 年代別平均年収
- 職種&年代別平均年収
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職種別平均年収
職種 平均年収 技術(ソフトウェア関連） 616万円 技術（ハードウェア関連） 653万円 職種 平均年収 技術（研究開発） 639万円 その他 560万円 -
年代別平均年収
年代 20代 30代 40代 50代 平均年収 519万円 699万円 1,018万円 - -
職種&年代別平均年収
職種 年代 平均年収 技術(ソフトウェア関連） 20代 518万円 30代 690万円 40代 - 50代 - 技術（ハードウェア関連） 20代 508万円 30代 726万円 40代 - 50代 - 職種 年代 平均年収 技術（研究開発） 20代 520万円 30代 698万円 40代 1,018万円 50代 - その他 20代 560万円 30代 - 40代 - 50代 -
年収分布
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株式会社本田技術研究所 働く環境の評判・口コミ
働く環境の評判・口コミを読む働く環境（職場の雰囲気・社風）の口コミ
男性比率が多いこともあり、かなり男社会。男社会の中でも体育会系の雰囲気があり、男女ともに気が強い、声が高い人の意見が通りやすい。ホンダ独自の用語なども多く、入社したてのころは会議で話している内容が理解できないことがちらほらあった。
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株式会社本田技術研究所 残業・休日出勤の評判・口コミ
残業・休日出勤の評判・口コミを読む残業・休日出勤の口コミ
一般社員は残業時間が3ヶ月で100時間までのため、他社に比べると残業がそこまで多くないと感じる。有給消化率も100%のため、有給を積極的に取得しようという風土があり、プライベートの調整がしやすい。フレックス制度もなばかりでなく、きちんと根付いているため働き方の自由度も高い。時短勤務が小学4年生まで取れるため、育児をしながら働きやすいと感じる。組合を外れて管理職になると残業時間の制限もないため、常に長時間働いている印象を受ける。
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株式会社本田技術研究所 女性の働きやすさの評判・口コミ
女性の働きやすさの評判・口コミを読む女性の働きやすさの口コミ
時短勤務制度や育休期間が法廷よりも長く設定されている。女性比率がかなり低いので、場所に女性が1人ということもザラ。そのため、女性のキャリアについて、実際に見聞する機会がない。
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株式会社本田技術研究所 広告宣伝の評判・口コミ
広告宣伝の評判・口コミを読む働く環境（福利厚生・待遇）の口コミ
自己啓発として社外研修やe-Learningの費用を出してくれる。社食も充実しており350円程度で種類豊富な定食を食べることができる。
株式会社本田技術研究所おすすめの年収・給与明細
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月
給基本給 時間外手当 役職手当 資格手当 420,000円 130,000円 0円 0円 住宅手当 家族手当 通勤手当 その他手当 月給合計 10,000円 40,000円 0円 0円 600,000円 賞
与定期賞与（2回計） インセンティブ賞与 決算賞与（0回計） 賞与(ボーナス)
合計2,000,000円 0円 0円 2,000,000円 勤
務総残業時間 サービス残業 休日出勤 所定労働時間 月30時間 月0時間 月0日 1日8時間 / 週5日 - 年
収 - 920万円
- みなし残業制度：
- なし
- 月給600,000円の内訳
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基本給 420,000円 時間外手当 130,000円 時間外手当以外の手当 50,000円 月給600,000円の内訳として、基本給が420,000円で70％、時間外手当が130,000円で21.7％、時間外手当以外の手当が50,000円で8.3％となっています。
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投稿者の本音
- 自分の年収は満足に感じている。
- 年
株式会社本田技術研究所転職・中途採用面接
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30代前半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署：CIS事業部
- 職種：プロジェクトリーダー
- 2019年度
選考期間：2週間応募応募時の年収
600万円内定を辞退面接官にされた印象的な質問と回答（面接官：部長、現場の社員、管理部門）
世界あるいは日本で誇れる成果はありますか？
たまたま国の案件に携わっていたため世界でも誇れるような成果がありアピールすることができたが、運が良かったため答えられたが一般的には答えづらい質問に属すると思う。
投稿者からのアドバイス（応募理由、応募準備、面接プロセスなど）
ホンダというメーカーに多少なりとも興味を持っていたため。特に準備はしなかったが最終面接が栃木の山奥の研究所なので少々交通のアクセスは悪かった。最終面接は部長？クラスの方と１：１の和やかな雰囲気で特に意地の悪い質問はなかったが現場面接は色々質問が多かったため一般的な志望動機に加え、「なぜ本田なのか」というところを論理的に説明できないといけないと感じた。