株式会社さんわコーポレーション の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度

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株式会社さんわコーポレーション転職・中途採用面接一覧

2件中 1〜2件を表示

  • 選考期間:1ヶ月
    応募
    応募時の年収
    300万円
    1次面接で不採用

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:部長)

    面接と並行して行われる筆記試験に準備が必要です。人事生産性や利益率、損益分岐点など経営指標の計算問題が数問と店舗運営に関する心構えや店舗の改善提案のの記述問題が出されます。事前の案内では簡単な筆記試験で選考自体は面接の方を重視と言っていましたが、実際この筆記試験で躓くと面接もうまくいきません。

    実際試験問題を見るまでは、筆記試験の内容はビジネスマナーや時事ネタだと思っていたので動揺しました。計算問題は公式を覚えていれば難しくありませんがSPIより実践形式の問題なので事前準備なしでは苦戦しました。計算問題は記憶をたどって6~7割はときましたが、そこで時間を使ってしまい記述問題に十分な回答を記入する時間を残せませんでした。

    面接の質問自体はオーソドックスなものがほとんどで、圧迫的な面もなく親切な雰囲気の中進んでいきます。標準的な準備をして臨めば問題ないと思います。

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    中途の場合、選考のプロセスが少ない会社です。レジュメによる書類選考通過後は、履歴書等の提出・会社説明・筆記試験・面接を1時間程度で1度に行って採否が決まります。本社以外で選考を受ける場合はそのエリアの営業部長クラスの方が面接を担当するようです。

    他の方も回答していらっしゃいましたが、経営指標・財務計算の対策をしておかないとその他の準備が元も子もなくなってしまいます。事前に店舗見学をして改善案を提案するようにアナウンスがありますので、できるだけ多くの店舗を見て選考に臨んだ方がいいと思います。ただこの店舗見学を元に提案する改善策も筆記試験の中に含まれますので、実は筆記試験のできが採否に大きく影響するのではないかと推察されます。

    筆記試験の後に面接なので、そもそも筆記試験のできが悪すぎると面接官も応募者も身の入らない面接になってしまうと思うので・・・

    会社の良し悪しは正直わかりません。面接を担当してくださった方は誠実そうな印象で会社の実情も正直に説明してくださっているようで今後さらに発展する会社だと思います。ただ良くも悪くも選考のプロセスが少ない上、インターネットでも会社情報があまり集まらないので、実質10分程度の会社説明と待遇説明では実態をつかみきれないという印象です。

  • 選考期間:1ヶ月
    応募
    応募時の年収
    700万円
    1次面接で不採用

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:部長)

     

     

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    応募理由としてはこれまでの経験を生かせる… 続きを読む

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