日生住建株式会社 の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度
レポート数 49 件
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日生住建株式会社転職・中途採用面接一覧
2件中 1〜2件を表示
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[日生住建株式会社]30代後半女性の転職・中途採用面接
- 応募した部署：営業推進部
- 職種：不動産専門職
- 2015年度
選考期間：1週間応募応募時の年収
220万円最終面接を辞退面接官にされた印象的な質問と回答（面接官：社長、部長、現場の社員）
入社試験という名のアンケートがありましたが、内容を簡潔に書くと、「社畜になれますか？言いなりになれますか？プライベートを無くしてでも仕事一筋になれますか？」といったような内容ばかりでした。また、その結果を見た一般職と思われる方からは「社長は週7日、プライベートでも常に仕事の事を考えている人しか採用しないと思います」と仰っておりました。
また、社長面接では、社長自らが仰っていた言葉がとても印象的でした。曰く「労働基準法など関係ない。週7日でも働け」との事です。「プライベートがあるから仕事も楽しめると考えているため、常に仕事の事は考えられないし、そこを書き換える事は簡単な事だけれど、嘘になるのでできません」と返答致しました。結果、部門長面接から社長面接まで進みましたが、面接中の社長殿の態度は、とても人を見ている風には感じられないもので、人として尊敬できるお人柄には到底思えませんでした。正直なところ、その器の小ささに、失礼ながら見下してしまいました。
投稿者からのアドバイス（応募理由、応募準備、面接プロセスなど）
・応募理由
自身のスキルアップと生活の安定
・面接準備
インターネットを利用した企業情報の収集
・選考のプロセス
web応募→面接
面接ではまず筆記試験という名のアンケートがあり、その後、一般職員→部門長面接→社長面接へと進みました。途中で終わる事もあるようです。尚、面接は午前中のみ行うとの事でした。
・アドバイス
申し上げられるほどの事はありませんが、過去の職について、非常に失礼な物言いをされる事があります。社長殿には「ここは潰れる」などと言われました。面接官の皆様が揃って仰っていたのは「とにかく労働時間が長い」という点です。特に社長自ら、労働基準法など関係ないと言い切っておられましたので、その点を気になさらない方や、威圧的な対応にも柔軟に対処できる事が必要かと存じます。また、プライベートを犠牲にしてでも仕事に打ち込む事が善とされているようですので、その点も理解できる方が望ましいのではないでしょうか。
私は最終面接を終えて結果待ちの段階で、辞退致しました。 -
[日生住建株式会社]20代後半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署：営業部
- 職種：企画営業
- 2012年度
選考期間：1週間応募応募時の年収
400万円2次面接を辞退面接官にされた印象的な質問と回答（面接官：社長、役員）
投稿者からのアドバイス（応募理由、応募準備、面接プロセスなど）
応募しようと思った理由：求人内容の給与面 … 続きを読む