株式会社ハリマビステムの転職・中途採用面接情報を記載しているページです。株式会社ハリマビステムの社員や元社員による株式会社ハリマビステムの転職・中途採用面接に関する情報を1件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!
株式会社ハリマビステム転職・中途採用面接一覧
1件中 1〜1件を表示
-
30代前半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:ビルメンテナンス
- 職種:用地仕入
- 2010年度
選考期間:1ヶ月応募応募時の年収
290万円2次面接で不採用面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:部長、管理部門)
初めて「ケーススタディ」という試験をさせられました。
A4の紙に、問題である設定の状況背景が記されていて、
それを5分間読んで、その後「あなたが翌日出社して最初に行う
事は何か?」というのが問題でした。
問題設定の背景とは、要約すると
①どうしても受注したい大型案件の顧客がいる。それは、年に1度あるかないかの大型案件である。これまでのいきさつは社長も知っている。
②なかなか会えない顧客(海外の会社の社長)だがようやくアポにこぎつけた。
③会うことはできたが、顧客にとっても予算がきつく、直ぐの受注は難しそうだ
④結局、受注には至らず、物別れに終わった。
問い、「翌日の朝、会社に出社したあなたは真っ先に何をしますか?」
投稿者は、わけがわからずモゴモゴしてしまいました。
本当にはじめてのケースで意表を突かれました。
回答は、「社長に報告するために、本日の社長のスケジュールを確認するため秘書室に向かう」
ということでした。
良い勉強になりました。
投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
人事部の課長(1次面接)と部長(2次・最終面接)の面接でしたが、課長と部長の面接での印象がまるで違うものでした。
両方とも1対1だったのですが、課長は人がよく親しみやすい感じ。どちらかと言うとこちらの話を聞いてくれる。
一方で、部長はいかにも管理職といった感じで、「結論から話せ、理由は必要があればこちらが聞く!」といった感じで、なかなか手強い感じでした。といっても、言ってる事に間違いはないので「はい、はい・・」とうなだれる感じになってしまい…まあだからダメだったんですけど。
ビジネスマンとしての話し方、簡潔に~であったり、結論から~といったようなことができてないと、話も聞いてくれない感じでしたよ。