ユビキタス・テクノロジーズ株式会社 の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度
レポート数 3 件
ユビキタス・テクノロジーズ株式会社の転職・中途採用面接情報を記載しているページです。ユビキタス・テクノロジーズ株式会社の社員や元社員によるユビキタス・テクノロジーズ株式会社の転職・中途採用面接に関する情報を1件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!
ユビキタス・テクノロジーズ株式会社転職・中途採用面接一覧
1件中 1〜1件を表示
-
20代前半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:IT
- 職種:プロジェクトリーダー
- 2008年度
選考期間:1週間応募応募時の年収
450万円入社入社後の年収
500万円面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:社長)
質問:職務怠慢な部下を、貴方はどのように扱いますか?
回答:まず、当該部下とのコミュニケーションを仕事以外も含めて、密に取ることで、職務怠慢と思われる態度の背景を探ります。
その中から、本人のモチベーションの原動力がどこにあるのかを見出し、仕事につなげられるようにします。
また、上司である自分が率先して物事を行わなければ、部下はついてこないので、時間の面でも、量、質の面でも、自分が一番仕事をするように努め、信頼される上司を体現します。
それによって奮起されない部下であれば、部署異動を含め、適材適所を考えます。
背景:フィリピン子会社を持つ会社だったので、入社するとフィリピン人を部下で数名抱えることとなる。
フィリピン人の国民性は、良い言い方をすれば大らか、悪い言い方をすれば怠慢な方々が多いので、彼らの扱いをうまくできなければ、上司として成り立たないので、上記の質問がされたという背景。投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
応募理由:以前の会社でもずっと英語を使って仕事をしていたが、この会社もフィリピンに子会社がある会社だったので、英語力を活かしてグローバルに働けると思い、応募しました。
選考プロセス:社長直々の面接だったので、面接回数は1回だけでした。規模の小さい会社の有利な点として、採用プロセスも非常に明確で、非常に迅速な回答をいただけました。