• キャリコネの価値観

    キャリコネのユーザーがどのようなユーザーなのかを会社員と学生別にご紹介いたします。

    キャリコネを利用している会社員ユーザーについて

    会社員のキャリコネユーザーのデータは下記になります。

    キャリコネユーザー(会社員)を年代別で見る

    会社員の年代は20代後半から30代後半が殆どを占め、転職に興味を持つユーザーが多いと言えます。

      • 10代1%
      • 20代前半5%
      • 20代後半27%
      • 30代前半29%
      • 30代後半22%
      • 40代13%
      • 50代4%

    キャリコネユーザー(会社員)を男女別で見る

    キャリコネユーザーの男女比は、男性が約75%、女性が約25%です。現代社会では働く女性が増える傾向にあるため、今後この数値は変わっていくことが予想されます。

      • 男性75%
      • 女性25%

    キャリコネユーザー(会社員)を職種別で見る

    職種別で見ると、営業、事務、企画系が多く、サービス、販売系、技術系(ソフトウェア、ネットワーク)と続きます。

      • 営業、事務、企画系43%
      • サービス、販売系12%
      • クリエイティブ系5%
      • 専門職系5%
      • 技術系(ソフトウェア、ネットワーク)7%
      • 技術系(電気、電子、機械)3%
      • 技術系(素材、食品、メディカル)3%
      • 技術系(建築、土木)5%
      • コンサルタント・金融・不動産9%
      • その他(教師、公務員など)8%

    キャリコネユーザー(会社員)を業界別で見る

    業種別で見ると、IT・通信系が一番多く、インターネットを有効活用するユーザーの比率が高いと言えます。他にもバランスよく様々な業界のユーザーが集まっています。

      • IT・通信系19%
      • メーカー系(電気・電子・機械系)13%
      • メーカー系(素材・医薬品他)10%
      • 商社系(電気・電子・機械系)1%
      • 商社系(総合商社・素材・医薬品他)4%
      • 流通・小売系10%
      • サービス系17%
      • 専門コンサル系1%
      • マスコミ系2%
      • 金融・保険系7%
      • 不動産・建設系6%
      • その他10%

    キャリコネユーザー(会社員)を年収別で見る

    年収で見ると、約半数が年収400万以上となり、比較的高年収のユーザーが多いと言えます。

      • 400万以下53%
      • 401-600万29%
      • 601-800万11%
      • 801-1000万4%
      • 1001万以上3%

    キャリコネユーザー(会社員)を学歴で見る

    学歴で見ると、大学卒以上が殆どであることが見て取れます。

      • 大卒63%
      • 大学院卒9%
      • 高専卒1%
      • 専門卒9%
      • 短大卒4%
      • 高卒12%
      • その他1%

    キャリコネを利用している学生ユーザーについて

    学生のキャリコネユーザーのデータは下記になります。

    キャリコネユーザー(学生)を学生別で見る

    キャリコネの学生ユーザーは、現大学生が7割以上を占めており、就活に利用する学生ユーザーが多いと言えます。

      • 大生72%
      • 大学院生24%
      • 高専生1%
      • 専門生2%
      • 短大生1%

    キャリコネユーザー(学生)を男女別で見る

    学生ユーザーの男女比は、会社員とほぼ同じになっています。

      • 男性75%
      • 女性25%