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レポート数 129 件
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株式会社朝日新聞社年収・給与の統計データ(年収データ対象:38人)
- 職種別平均年収
- 年代別平均年収
- 職種&年代別平均年収
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職種別平均年収
職種 平均年収 営業 859万円 技術(ソフトウェア関連) 866万円 事務(財務・会計・経理) 633万円 職種 平均年収 広報・企画・マーケティング 856万円 クリエイティブ 821万円 その他 600万円 -
年代別平均年収
年代 20代 30代 40代 50代 平均年収 619万円 857万円 1,027万円 - -
職種&年代別平均年収
職種 年代 平均年収 営業 20代 715万円 30代 817万円 40代 1,304万円 50代 - 技術(ソフトウェア関連) 20代 728万円 30代 - 40代 - 50代 - 事務(財務・会計・経理) 20代 - 30代 633万円 40代 - 50代 - 職種 年代 平均年収 クリエイティブ 20代 782万円 30代 923万円 40代 709万円 50代 - その他 20代 460万円 30代 1,087万円 40代 - 50代 -
年収分布
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株式会社朝日新聞社 出世の評判・口コミ
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株式会社朝日新聞社 年収・給与の評判・口コミ
年収・給与の口コミ
現状では非常に高い。一方でこの給与が今後も続いていくかは非常に不透明。業績が近年急激に悪化しており、とうとう給与制度改革に手をつけた。
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株式会社朝日新聞社 働く環境の評判・口コミ
働く環境(出産・育児・介護)の口コミ
非常に充実している。近年では男性も育休を取ることも増えており、それによって何か差別されているようなこともない。報道機関らしいと思う。
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株式会社朝日新聞社 ライバル企業の評判・口コミ
ライバル企業の口コミ
1位 読売新聞 紙の読売とデジタルの朝日新聞というイメージか。読売新聞はいまだにかなり新聞購読に重きをおいているが、朝日新聞はデジタルを推進している。 2位 日経新聞 ある意味ライバルではあるが、業績や、デジタル変革において圧倒的に引き離されており、完全に負けてしまっているようにも思う。 3位 中日新聞 地方紙もライバルといえる。特に中日新聞のように地盤に強い新聞はライバルの代表かく。今後エリアによってはかなり負けてくるのではないか。
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株式会社朝日新聞社 長所・短所の評判・口コミ
長所・短所の口コミ
会社・仕事の良い点・問題点・改善点業績・将来性に問題を感じる。
圧倒的に将来性がない。近年慢性的に本業が赤字続きで、それを不動産業でカバーするような状況が続いている。この解決策もなかなか見出せなく、てのうちようがないようにおもう。
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株式会社朝日新聞社 営業の評判・口コミ
働く環境(職場の雰囲気・社風)の口コミ
送別会や結婚する社員がいると特別号外をつくることがある。ただその制作に若手が駆り出され、ただでさえ忙しい仕事を圧迫している。今後こういった文化も少なくなると思うが、今の上層部が一通り入れ替わらない限り難しいようにおもう。
株式会社朝日新聞社おすすめの年収・給与明細
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月
給基本給 時間外手当 役職手当 資格手当 400,000円 200,000円 0円 0円 住宅手当 家族手当 通勤手当 その他手当 月給合計 50,000円 0円 30,000円 0円 680,000円 賞
与定期賞与(2回計) インセンティブ賞与 決算賞与(0回計) 賞与(ボーナス)
合計2,000,000円 0円 0円 2,000,000円 勤
務総残業時間 サービス残業 休日出勤 所定労働時間 月0時間 月0時間 月0日 1日7時間 / 週5日 - 年
収 - 1,016万円
- みなし残業制度:
- あり(80時間分)
- 月給680,000円の内訳
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基本給 400,000円 時間外手当 200,000円 時間外手当以外の手当 80,000円 月給680,000円の内訳として、基本給が400,000円で58.8%、時間外手当が200,000円で29.4%、時間外手当以外の手当が80,000円で11.8%となっています。
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投稿者の本音
- 自分の年収は満足に感じている。
- 年
株式会社朝日新聞社転職・中途採用面接
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20代前半女性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:記者
- 職種:ライター
- 2019年度
選考期間:1ヶ月応募応募時の年収
50万円入社入社後の年収
600万円面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:役員、現場の社員)
若者の投票率を上げるための特集記事を考えてください
焦らずに、まずは考える時間をもらった。選挙権のある10〜20代4,5人に集まってもらい、座談会をひらき、その様子を記事にすると答えた。
投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
自由な社風に惹かれて応募した。
面接は終始会話のように和やか。圧迫するような雰囲気ではない。
聞かれたことに素直に自分の言葉で答えれば大丈夫だった。毎日新聞を読み、ニュースを見るなど、最低限の時事ニュースは把握しておく必要がある。