住友電工情報システム の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度
レポート数 15 件
住友電工情報システムの転職・中途採用面接情報を記載しているページです。住友電工情報システムの社員や元社員による住友電工情報システムの転職・中途採用面接に関する情報を2件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!
住友電工情報システム転職・中途採用面接一覧
2件中 1〜2件を表示
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30代後半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:システムソリューション事業
- 職種:法人営業
- 2012年度
選考期間:1ヶ月応募応募時の年収
550万円2次面接を辞退面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:部長)
1「応募、書類試験、面談という流れで、一次面談まで進んだ訳だが、どうも時間管理がなっていない。あまりにも時間がかかりすぎているんじゃないか?」←一種の圧迫面談。
2「今あなたが在籍している会社とうちのやり方、そもそも違う。なので、競合することはないんだ」
3「(私の職務経歴の受注実績を見ながら)この案件の受注できポイントは何か?」1ご指摘の通りだったので、「その通り、弁解の余地はないですが、貴社で働きたいという強い思いがあるからこそ、途中であきらめることなく面談に参りました」
2現職で扱っている製品と同社が扱っている製品が、実質競合したことがない旨伝えた。ある意味喧嘩をうった感じ。一か八かの賭け。怒りを込めた発言だったので、この発言をしたことを反省し「それは私の勘違いでした。」と回答。
3これはまともに回答した「お客様の真の課題や問題点をきちんと聞き出し、それを提案書へきちんと明示した。その結果、的を得た提案ができ、かつ予算的にも納得頂けた提案内容だった」投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
営業職の一次面談は、現場のマネージャーと実施。課長2名と部長1名。
部長は圧迫面談が好きな様子。ズバリモノ申すかたで、そこから信頼感を勝ち得るんだ、と言ってた。
課長2名は、自分の部下になった時にどうなのか?ということを、常に考えていた様子だった。 -
20代後半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:電気
- 職種:研究開発
- 2008年度
選考期間:1ヶ月応募応募時の年収
350万円1次面接で不採用面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:現場の社員)
投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
安定しているから 事業内容に興味があり魅… 続きを読む