住友電工情報システム の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度

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住友電工情報システム転職・中途採用面接一覧

2件中 1〜2件を表示

  • 選考期間:1ヶ月
    応募
    応募時の年収
    550万円
    2次面接を辞退

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:部長)

    1「応募、書類試験、面談という流れで、一次面談まで進んだ訳だが、どうも時間管理がなっていない。あまりにも時間がかかりすぎているんじゃないか?」←一種の圧迫面談。
    2「今あなたが在籍している会社とうちのやり方、そもそも違う。なので、競合することはないんだ」
    3「(私の職務経歴の受注実績を見ながら)この案件の受注できポイントは何か?」

    1ご指摘の通りだったので、「その通り、弁解の余地はないですが、貴社で働きたいという強い思いがあるからこそ、途中であきらめることなく面談に参りました」
    2現職で扱っている製品と同社が扱っている製品が、実質競合したことがない旨伝えた。ある意味喧嘩をうった感じ。一か八かの賭け。怒りを込めた発言だったので、この発言をしたことを反省し「それは私の勘違いでした。」と回答。
    3これはまともに回答した「お客様の真の課題や問題点をきちんと聞き出し、それを提案書へきちんと明示した。その結果、的を得た提案ができ、かつ予算的にも納得頂けた提案内容だった」

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    営業職の一次面談は、現場のマネージャーと実施。課長2名と部長1名。
    部長は圧迫面談が好きな様子。ズバリモノ申すかたで、そこから信頼感を勝ち得るんだ、と言ってた。
    課長2名は、自分の部下になった時にどうなのか?ということを、常に考えていた様子だった。

  • 選考期間:1ヶ月
    応募
    応募時の年収
    350万円
    1次面接で不採用

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:現場の社員)

     

     

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    安定しているから 事業内容に興味があり魅… 続きを読む

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