茨城県 の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度

総合評価 3.0 /5.0 レポート数 52

茨城県の転職・中途採用面接情報を記載しているページです。茨城県の社員や元社員による茨城県の転職・中途採用面接に関する情報を2件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!

茨城県転職・中途採用面接一覧

2件中 1〜2件を表示

  • 選考期間:3ヶ月
    応募
    応募時の年収
    330万円
    2次面接で不採用

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:役員、現場の社員、管理部門)

    ①年齢に比して職務経験は少ないのですがその理由は?②これまでの職務上の実績は?③これまで一番合っていたと思う職場はどこか?

    ①氷河期世代でしたので、希望どおりの就職ではなかったので、その後のキャリア形成に苦労してしまい職歴を重ねることになりました。しかしながら福祉の業界に入ってからは経歴は一貫しております。今後も福祉分野で頑張っていきたいと思っております。
    ②施設で行事を取り仕切った経験、施設広報誌の作成経験を伝えたが、アピールとしては弱かったと思います。
    ③合っていると思っていた職場は福祉以外の仕事だったのですが、それを答えるわけにもいかず、福祉の業界の中で一番在職期間が長かったところを答えたが、仕事内容は地味なものなので、試験官にはリアリティが伝わらなかったと思います。正直に答えると福祉業界で働くことへの矛盾が生じてしまうし、事前に質問を想定してそれに対する答えを用意しておく必要性を感じました。とにかく自己分析が甘かったと思います。

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    氷河期世代でも応募できる県庁の福祉職の募集を見て、経歴が活かせると思い応募した。一次の筆記試験は、専門職の試験内容だったので、ちょうど社会福祉士の勉強をしていた自分にとって突破しやすい内容だった。巷の氷河期世代の筆記試験よりも難易度は低いし専門職だったため倍率も低いので穴場だと思った。しかし面接内容は、氷河期世代への配慮は感じられず、30歳から応募可能の普通の中途採用だった。したがって経験がそこそこあり年齢が30歳に近い若い人が有利だと思った。私は公務員対策の塾で模擬面接を受けて臨んだが、対策に十分な時間を割けず、自己分析が甘く落ちてしまった。公務員の面接は民間以上に突っ込みが厳しいので、面接対策に少なくとも3週間以上はかけるべきだと感じた。茨城県は、筆記試験を突破できれば、二次試験は面接が日を替えて2回あった。公務員の世界は、大体どこでも聞かれる質問は似通っているので、面接の対策は立てやすいと思う。本気で合格を目指すのであれば、面接対策はしっかりやった方がよいと思う。しかしながら、茨城県は地元出身者を優先して採用したいような感触を受けたので、いかに対策をしても県外出身者は落ちてしまうこともあると思う。その点については運としか言いようがない。

  • 選考期間:1ヶ月
    応募
    応募時の年収
    350万円
    入社
    入社後の年収
    350万円

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:部長、現場の社員、管理部門)

     

     

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    医療行政に携わりたかった。 教養試験は地… 続きを読む

  • 同年代や類似職種の年収・口コミを見ることで
    自分の正しい市場価値に気付くきっかけに!

    60万社以上の本音の口コミを公開中

    無料会員登録して口コミを見る