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    アクセンチュア 転職・面接対策|中途採用で「求められる人材」の条件と選考の流れ

    2026年10月23日 動画で解説  -  面接対策

    アクセンチュア 転職・面接対策|中途採用で「求められる人材」の条件と選考の流れ アクセンチュアへの転職を考える人向けに、中途採用の面接で見られているポイントを3つの条件に整理しました。冒頭では、近年の受賞歴(AWSの表彰、レッドドット・デザイン賞、紺綬褒章)にも触れています。 あわせて、選考でよく聞かれる質問、ケース面接や英語面接が出る可能性、2015年から続く働き方改革「Project PRIDE」の成果まで、口コミと公式情報を突き合わせて解説します。

    制作:キャリコネCH / 出典:企業研究メディア「リサコ」 / 再生時間:11分33秒

    この動画の内容

    • 0:00 はじめに
    • 1:48 面接で見られる3条件
    • 3:40 会社概要
    • 5:16 働き方改革の実態
    • 6:51 多様性・学びの取り組み
    • 8:24 選考・面接対策
    • 10:09 まとめ

    書き起こし

    動画の内容をテキストに起こしたものです。時間がない方はこちらをお読みください。

    0:00 はじめに

    リサ:こんにちは、アシスタントのリサです!

    岩松:こんにちは、キャリコネ企業研究員の岩松です。

    リサ:今回は、アクセンチュアへの転職を考える人向けに、面接で求められる人材の条件、選考の流れ、働き方の実態を順番に整理します。

    リサ:岩松さん、アクセンチュアは最近もたくさん賞を受賞しているそうですね。

    岩松:はい。クラウド大手AWSの表彰で、今年6月にエンジニア58人が選ばれました。

    岩松:アクセンチュアが関わった住友金属鉱山の素材が、昨年、世界的な「レッドドット・デザイン賞」を受賞しました。

    岩松:さらに、能登半島地震の被災地への寄付で、国から紺綬褒章も受けています。

    リサ:ITやデザインだけでなく、紺綬褒章まで受けているのは驚きです。

    岩松:注目の会社だけに、面接で何を見られるのかもしっかり対策したいところです。

    リサ:岩松さん、アクセンチュアって年収が高くて忙しそう、というイメージがあるんですが、面接では結局どんなところを見られているんですか?

    岩松:結論から言うと、見られているポイントは大きく3つに整理できます。

    1:48 面接で見られる3条件

    リサ:まず1つ目は、どんな条件ですか?

    岩松:自分のチームだけで完結せず、他のチームと組んで成果を出した経験です。

    岩松:大きな案件のおよそ80%は、複数の部門が一緒に進める形になっています。

    リサ:なるほど、ひとりで頑張るタイプより、みんなで動けるタイプが向いているんですね。

    岩松:2つ目は、AIを自分の仕事で使ってみた経験です。専門のエンジニアでなくても構いません。

    岩松:たとえば、「AIを使って作業を月10時間減らせた」のように、数字で話せると説得力があります。

    岩松:会社としてもAI分野に3年間で30億ドルを投資して、AIに詳しい人材を3万人から8万人に増やす方針を掲げています。

    岩松:独自のAIプラットフォーム「ジェンウィザード」も用意していて、社内のいろんな仕事にAIを組み込みやすくしているんです。

    リサ:それだけ力を入れているなら、面接でも自然と聞かれそうです。3つ目はどんな条件ですか?

    岩松:立場に関係なく、考え抜いたことをはっきり言える人柄です。日本法人には「とことん考えて、ストレートに伝える」という合言葉があります。

    岩松:口コミにも、経営コンサルタント職の方が「相手がマネージャークラスでも自分の意見をしっかり伝えられる人が活躍している」と書いています。

    リサ:逆に言うと、「何でもやります」だけだと、ちょっと物足りないんでしょうか?

    岩松:受け身の姿勢よりも、自分の意見を持って動ける人が評価されやすいと考えられます。

    3:40 会社概要

    リサ:そもそも、アクセンチュアってどんな会社なんですか?

    岩松:日本法人は1995年12月の設立で、本社は東京・赤坂にあります。社員は約30,000人です。

    岩松:世界では社員がおよそ81.4万人、売上は742億ドル、日本円でおよそ11.7兆円という規模です。

    リサ:具体的に、どんな仕事をしている会社なんですか?

    岩松:以前はお客様企業の一部の業務を手伝う仕事が中心でしたが、

    岩松:最近はAIとデータを使って、会社の仕組みそのものを作り直す仕事に軸足を移しています。

    岩松:そのため2025年9月からは、戦略、コンサルティング、システム開発、業務運用、クリエイティブを一体で動かす

    岩松:新しい体制「リインベンション サービス」も始まっています。

    岩松:だからこそ、組織をまたいで動ける人が求められているんです。

    岩松:掲げているパーパスは「変化を力に変え、お客様、社員、株主、パートナー企業、社会に360度の価値を提供する」というものです。

    岩松:グループ全体では、次世代への責任、最高の人材、顧客への価値創造、

    岩松:ワン・グローバル・ネットワーク、個人の尊重、誠実さという6つの価値観も大事にしています。

    5:16 働き方改革の実態

    リサ:「激務」みたいなイメージがありますが、実際のところどうなんですか?

    岩松:2015年から「Project PRIDE」という働き方改革を、会社として本格的に進めています。

    岩松:長時間労働やハラスメントといった課題に、経営層と現場の両方から取り組んだ全社的な改革です。

    リサ:成果は出ているんでしょうか?

    岩松:公表されている数字で言うと、管理職未満の平均残業は1日1時間未満まで減り、離職率もおよそ半分になっています。

    岩松:女性比率も改革前より17%以上高まり、女性管理職比率は21.9%、新卒の女性採用比率は51.1%です。

    岩松:いずれも2024年12月時点の数字です。

    リサ:じゃあ、もう残業はほとんどないってことですか?

    岩松:そこまでではありません。これは会社全体でならした数字なので、プロジェクトや繁忙期によっては忙しい時期もあります。

    岩松:ただ、会社として本気で改善に取り組んでいる、というのは間違いありません。

    リサ:今も続いているんですか?

    岩松:2024年からは「PRIDE+」という後継の取り組みが始まっていて、生産性を上げながら、社員のスキルアップも一緒に進めています。

    6:51 多様性・学びの取り組み

    リサ:働き方以外にも、いい取り組みはあるんですか?

    岩松:社内公募制度「キャリアズ・マーケットプレイス」があって、日本法人だけで年間およそ1,100人がこの制度で異動しているんです。

    岩松:学びの面でも手厚くて、全社員の研修に年間10億ドルを投資しています。

    岩松:「TQ」というテクノロジーの指数を共通のものさしにして、職種にかかわらずAIやデータを学べる文化があるんです。

    リサ:多様性への取り組みも気になります。

    岩松:LGBTQなど性的マイノリティへの取り組みを測る「PRIDE指標」で、10年連続の最高ランク「ゴールド」を獲得していて、

    岩松:直近3年は最上位の「レインボー」認定を受けています。

    岩松:障がいのある人の働きやすさを測る海外の調査でも、日本を含む調査対象のすべての国で最高スコアを獲得しています。

    岩松:評価の仕組みも「360°バリュー」といって、売上などの数字の成果がおよそ6割、

    岩松:後輩の育成やチームでの知識の共有、多様性への貢献といった成果がおよそ4割という配分です。

    岩松:口コミにも、人材コンサルタント職の方が「プロジェクトが社会貢献につながる仕事で、チームとして成功を目指せる」と書いています。

    8:24 選考・面接対策

    リサ:実際の面接では、どんな質問が多いんですか?

    岩松:よく聞かれるのは、大事にしていることや自分の業界の仕組みをわかりやすく説明すること、印象に残っている仕事の経験、

    岩松:困難を乗り越えた経験、そしてキャリアプランの5つです。

    リサ:ケース面接や英語の面接も出るって聞いたことがあります。

    岩松:口コミ30件のうち7件、およそ23%くらいの人がケース面接があったという声を寄せていて、

    岩松:英語での自己紹介や志望動機を求められたという声もおよそ17%ほど見られます。

    岩松:ただし全員に必ず出るわけではなく、職種やポジション、時期によって内容は変わってきます。

    リサ:知り合いに社員がいると、有利だったりしますか?

    岩松:投資家向けに会社が出している公式の報告書によると、社員紹介での入社がおよそ24%を占めているそうです。

    岩松:身近に社員の方がいれば、面接の練習に付き合ってもらうのも一つの方法です。

    リサ:一方で、注意しておきたい点もありますか?

    岩松:評価はどれだけ成果を出したかも見られる、成果主義の会社です。

    岩松:口コミには年収1,800万円という声もありますが、これは個人の実例なので、平均のように受け取らない方がよいでしょう。

    岩松:それから、入社後の異動は制度としてはできても、受け入れ側の判断や自分の専門性の育ち具合を見られる、という口コミもあります。

    10:09 まとめ

    リサ:では、アクセンチュアが気になっている人は、どこを見ておけばいいですか?

    岩松:自分の経験を、「みんなで組んで、AIを使って、大きな会社を変えていく」という仕事にどうつなげて話せるか。

    岩松:ここに答えられれば、面接の準備はかなり進んでいると言えます。

    リサ:働き方は2015年から確実に変わってきているけれど、成果を求められる会社であることは変わらない。両方を見て判断するのが大事なんですね。

    岩松:そうですね。実際に面接で何を聞かれたか、入社後どう働いているかは、現・元社員の口コミがいちばん具体的です。

    岩松:キャリコネのアクセンチュアの企業ページでも確認できます。

    リサ:アクセンチュアが気になっている人は、求められる3つの条件と、実際の働き方をセットで確認してみてください。

    参考にした記事

    アクセンチュア転職面接必勝法 口コミと公式資料が示す「求められる人材」の条件|企業研究メディア「リサコ」

    動画内の数値・制度に関する情報は口コミと公式サイト・公表資料に基づく事例であり、個々の条件は募集時期や配属によって変わることがあります。

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