日本テレビアート の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度
レポート数 8 件
日本テレビアートの転職・中途採用面接情報を記載しているページです。日本テレビアートの社員や元社員による日本テレビアートの転職・中途採用面接に関する情報を2件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!
日本テレビアート転職・中途採用面接一覧
2件中 1〜2件を表示
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[日本テレビアート]20代前半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:テロップクリエイター
- 職種:グラフィックデザイナー
- 2016年度
選考期間:1ヶ月応募応募時の年収
300万円入社入社後の年収
300万円面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:社長、役員、部長、現場の社員、管理部門)
テレビとインターネットの違いについて
テレビ番組は広く浅く知識を得られて、偶然面白い番組に出会えるが自分の得たい情報が好きな時に得られない。
インターネットは広く深く知識を得られるが使い方を間違えると危険投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
日本テレビ系列の会社なので安定と自分の普段見ている番組に携われる事がとても魅力的だった。
面接は現場の社員の方ともやるので、優しい方が多く圧迫感は無かった。またテレビ業界なので、人とは違った回答などをすると良いかもしれない。 -
[日本テレビアート]30代後半女性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:グラフィックデザイン部
- 職種:グラフィックデザイナー
- 2010年度
選考期間:1ヶ月応募応募時の年収
456万円1次面接で不採用面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:部長、現場の社員、管理部門)
投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
広告制作プロダクションに長くいたため、宣… 続きを読む