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独立行政法人国際協力機構働きやすさ・平均年収・残業時間について

総合評価
3.5
平均年収
519万円
世代別
最高年収
20代
605
30代
1205
40代
908
月の残業時間
平均29.4時間
月の休日出勤
平均0.5
有休消化率
平均63%

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独立行政法人国際協力機構転職・中途採用面接

  • [独立行政法人国際協力機構] 30代前半女性の転職・中途採用面接

    • 応募した部署:JICA職員採用選考
    • 職種:その他
    • 2012年度
    選考期間:1ヶ月
    応募
    応募時の年収
    400万円
    1次面接で不採用

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:管理部門)

    結婚して子供がいるため、その点について色々聞かれました。「遅くまで勤務する事もおおいが、どの様に家庭とやりくりするか」「在外勤務になったら、子育てはどうするか」など。
    また、なぜJICAを希望するのかということに関連して「国際公務員として働くよりも二国間援助を選んだ理由は?」「国際機関でも二国間援助をやっているようなところもあるが?」ということも聞かれました。

    家庭とのやりくりについては、面接の過程で子供がいることを伝えたので、焦点がそこにいった気がします。回答としては、あらかじめ専門家として国外で働いている女性の方に現実的な話を聞けたので、そういう情報収集もして心構えをしている点と、旦那の協力と実家の協力を確約しているということを伝えました。
    国際公務員と比べてなぜJICAなのかということについては、国連のYPPも受けて結果待ちと伝えたので、聞かれたのだと思います。国際公務員は援助の相手の顔が見えにくい事、二国間援助で国づくりのサポートをしたいと返答しました。

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    【応募理由】
    正規職員ということで、安定的なポジションであること。日本国内で働く事も在外勤務の可能性もあり、様々な経験が出来ること。
    【面接準備】
    知り合いのJICA職員の方に色々と聞き取り。また、その方から紹介して頂いた方とSkypeやメールで、面接対策や勤務の実情をヒアリングしました。
    【プロセス】
    私は、登録/小論文/webテストを経て、一次面接で落ちてしまいましたが、公開されていたスケジュールによりますと三次が最終面接だそうです。一次は採用担当による面接で一般的な事が聞かれました。
    【アドバイス】
    私自身は過去の実績の説明がうまくJICAの事業と繋げられず、説得力の無い説明になってしまいました。完全に練習不足だったと思います。また、準備として、JICA職員の方に話を聞く事が出来たのは大きかったです。知り合いのツテをたどってみると、意外にすぐ見つかったりするので直接の知人はいなくても諦めないで、探してみる事をお勧めします。

  • [独立行政法人国際協力機構] 20代後半男性の転職・中途採用面接

    • 応募した部署:正社員(部署採用なし)
    • 職種:その他
    • 2014年度
    選考期間:1ヶ月
    応募
    応募時の年収
    950万円
    入社
    入社後の年収
    600万円

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:役員、現場の社員、管理部門)

     

     

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    開発業界に飛び込んでみたいというのが一番… 続きを読む

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