独立行政法人情報通信研究機構 のホワイト・ブラック度 人気の理由から、激務・やばい・やめとけと言われる不満の理由まで
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独立行政法人情報通信研究機構ホワイト度・ブラック度チェック
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独立行政法人情報通信研究機構 | その他業界 | |
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平均年収 | 619万円 | 387万円 |
平均有給消化率 | 80% | 54% |
月の平均残業時間 | 3.0時間 | 23時間 |
月の平均休日出勤日数 | まだ評価がありません | 1日 |
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女性の働きやすさの口コミ
公務員なので、正規の職員で入ってきた人は男性と同等に出世している。華やかな人は少なく研究畑で地味な人が多い。
事務系は、ほぼ派遣社員ばかりで回している。
派遣も三年で一度切られて、新たに入札があるので、残りたければそれまでに上司と関係を築き、気に入られておく必要がある。気に入られておけば、ほぼ再雇用してもらえるし、運が良ければ、正規の職員として、正式に雇ってもらえることもある。
ただ、最近はかなり経営が悪化しているらしく、派遣はどんどん切られてリストラの傾向にある。
また、英語を頻繁に業務で使うことから、派遣もだいたいTOEIC750以上のスコアを求められ、業務によっては、900程度求められるものもある。このことから、派遣で働いている人たちもほとんどが帰国子女や留学経験者なので、単に机上の勉強だけでTOEICスコアを取った人が、帰国子女たちと肩を並べて働くには、ちょっとしんどいものがある。
また、こういった人たちは、ここに来る前に散々外資系などで働いていた人たちなので、当然のように、他人をおとしめて、自分だけ上に上がっていこうとする。
言ってもいない上司の悪口を言ったとか、そんなことで陥れられるのは日常茶飯事なので、心の綺麗な人では勤まらない。どれだけ仲良くても同僚を信じていたらある日突然裏切られたりするので、気が抜けない。
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