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総合評価 3.2 /5.0 レポート数 283

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日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社総合評価・スコア(働きやすさ・平均年収・残業時間)

総合評価
3.2
平均年収
559万円
世代別
最高年収
20代
900
30代
832
40代
982
月の残業時間
平均22.3時間
月の休日出勤
平均1.1
有休消化率
平均61%

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日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社年収・給与の統計データ(年収データ対象:57人)

  • 職種別平均年収
  • 年代別平均年収
  • 職種&年代別平均年収
  • 職種別平均年収

    職種 平均年収
    経営・各種コンサルタント 654万円
    技術(ソフトウェア関連) 555万円
    職種 平均年収
    事務(財務・会計・経理) 585万円
  • 年代別平均年収

    年代 20代 30代 40代 50代
    平均年収 484万円 584万円 788万円 -
  • 職種&年代別平均年収

    職種 年代 平均年収
    技術(ソフトウェア関連) 20代 487万円
    30代 584万円
    40代 770万円
    50代 -
    職種 年代 平均年収
    事務(財務・会計・経理) 20代 -
    30代 585万円
    40代 -
    50代 -

年収分布

(人) (万円)

日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社の評判・口コミ

  • 日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 退職理由についての評判・口コミ

    配属先によって職場環境が大きく異なるため、初期配属が重要です。良い部署に当たれば快適に働けますが、そうでない場合は厳しい状況に直面することもあります。特に、問題が発生した際に迅速に対応してもらえないことが多く、環境改善を求める声が届きにくいのが現状です。転職を考える人も少なくありません。社内での異動が難しいため、環境を変えたい場合は転職が現実的な選択肢となることが多いです。職場の改善が進むことを期待していますが、現状では自分のキャリアを見直すことも視野に入れる必要があります。

    退職理由の評判・口コミを読む
  • 日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 年収・給与についての評判・口コミ

    給与体系は明確で、ジョブディスクリプションに記載された内容がそのまま給与に反映されるため、予想外の減額はありません。ただし、給与水準は業界内で比較的低めに設定されているため、受け取る報酬と引き換えに失うものがないか、慎重に考える必要があります。昇給はバンドの昇格に伴い大きく変動しますが、基本給に対する賞与は控えめです。手当については、通勤手当が支給されるものの、在宅勤務手当や住宅手当は用意されていないため、これらの点も考慮に入れるべきです。給与と福利厚生のバランスをしっかりと見極めることが重要です。

    年収・給与の評判・口コミを読む
  • 日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 働く環境についての評判・口コミ

    契約社員として働いていましたが、正社員と同様に研修や資格取得のサポートが受けられる点は非常にありがたかったです。特に、資格取得時の補助金が支給されるのは大きな魅力でした。また、福利厚生も充実しており、企業型確定拠出年金や自動車保険の割引など、グループ会社ならではの特典が多くありました。自動車保険の割引は退職後も継続されるため、長期的に見てもお得感があります。ただし、プロジェクトによっては勤務地の変更が難しい場合があり、柔軟な働き方を求める方には少し不便かもしれません。全体的には、サポート体制がしっかりしているので、スキルアップを目指す方には良い環境だと思います。

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  • 日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 残業・休日出勤についての評判・口コミ

    プロジェクトによって勤務形態が異なり、客先での作業や在宅勤務が選べることがあります。希望がすぐに通るわけではありませんが、意見を出しやすい環境です。リモートワークの機会が増え、育児と仕事を両立する社員も多く、ウェブ会議中に子供の声が聞こえることもあります。時間給はありませんが、通院のための中抜けは許可されており、残業をしない方針が推奨されています。メンターや産業医との相談も気軽にできるため、働きやすい職場環境が整っています。

    残業・休日出勤の評判・口コミを読む
  • 日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 長所・短所についての評判・口コミ

    会社・仕事の良い点・問題点・改善点

    知名度が高く、大規模なプロジェクトに携わる機会が多いのが魅力です。業界全体が成長しているため、仕事がなくなる心配は少ないと感じます。ただし、親会社が案件獲得や上流工程を主に担当しているため、技術力に特化した役割を担うことは少なく、どちらかというと中途半端な立ち位置にあると感じることもあります。プレッシャーを感じることもありますが、成長の機会が多い環境です。

    長所・短所の評判・口コミを読む
  • 日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 営業についての評判・口コミ

    給与制度は年功序列が基本で、昇給は緩やかです。成果を上げても大幅な昇給は期待しにくいと感じました。2025年7月から賞与が基本給に統合され、残業代は130%から125%に変更されましたが、全額支給される点は安心です。Band7までは残業代が支払われますが、Band8以上は裁量労働制となり、固定残業代が適用されます。新卒の初任給は390万円で、1年目から2年目にかけて10%の昇給がありますが、その後は昇進しない限り一桁%の昇給にとどまります。プロモーションには時間がかかり、プロジェクトに忙しい人ほど昇進の機会が少ない印象です。資格手当や交通費は支給されますが、住宅手当はなく、引っ越しが必要な場合は敷金礼金の手当が出ると聞いています。退職金は確定拠出年金のみで、希望すればマッチング拠出も可能です。全体的に、給与制度は改善の余地があると感じます。

    営業の評判・口コミを読む
  • 給与面では、外資系IT企業らしく、しっかりとした報酬が期待できます。特に残業代がきちんと支払われる点は安心感があります。しかし、昇給のペースが二年目以降に鈍化することがあり、キャリアアップを目指す上での課題となるかもしれません。評価制度はグローバル基準に基づいており、年々複雑化しています。昇進にはITスキルだけでなく、英語力も求められるため、幅広い能力が必要です。ブランドのランクを上げるのは容易ではなく、特にB7以上を目指すには相当の努力が必要です。全体として、給与や評価制度には一定の満足感があるものの、長期的なキャリア形成には慎重な計画が求められるでしょう。

    技術の評判・口コミを読む
  • IT未経験者でもプロジェクトに取り組みやすい環境が整っています。研修ではAIやクラウド技術を学ぶ機会があり、スキルアップを目指す方には良いスタート地点です。ただし、金融業界向けの大規模システムでは最新技術を活用する場面が限られているのが現状です。一方で、社内外での知識共有が奨励されており、協力的な雰囲気が感じられます。Udemyを活用したオンライン学習や資格取得の支援も充実しており、自分の興味を深めるためのサポートが手厚いです。成長意欲のある方には、学びの機会が豊富に用意されています。

    管理部門の評判・口コミを読む

日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社社員の年収・給与明細を紹介


  • 基本給 時間外手当 役職手当 資格手当
    260,000円 30,000円 0円 0円
    住宅手当 家族手当 通勤手当 その他手当 月給合計
    0円 0円 0円 0円 290,000円

    定期賞与(2回計) インセンティブ賞与 決算賞与(0回計) 賞与(ボーナス)
    合計
    800,000円 0円 0円 800,000円

    総残業時間 サービス残業 休日出勤 所定労働時間
    月35時間 月0時間 月0日 1日8時間 / 週5日

    428万円
    みなし残業制度:
    なし
    月給290,000円の内訳
    基本給 260,000円
    時間外手当 30,000円
    時間外手当以外の手当 0円

    月給290,000円の内訳として、基本給が260,000円で89.7%、時間外手当が30,000円で10.3%、時間外手当以外の手当が0円で0%となっています。

    投稿者の本音
    自分の年収は不満に感じている。 500万円貰えないと満足できない。
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日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社転職・中途採用面接

  • 選考期間:1週間
    応募
    応募時の年収
    400万円
    入社
    入社後の年収
    500万円

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:部長、現場の社員)

    もし職場で苦手な人がいた場合どのように付き合っていくか

    たとえ自分と考えの合わない人でも、仕事を完遂させるという目標は同じのため、共通点を見つけ出して一緒に仕事を進めていく。

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    地銀システム共同化など、金融業界のシステム導入を得意としていることに魅力を感じ、応募した。
    なぜ金融システムをやりたいのかということを自分の中で深め、納得できるような志望動機を練り上げた。
    面接でもなぜ金融なのかということを特に掘り下げられたため、志望動機をきちんとまとめておくことが重要であると思う。

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