独立行政法人国際観光振興機構 の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度

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独立行政法人国際観光振興機構の転職・中途採用面接情報を記載しているページです。独立行政法人国際観光振興機構の社員や元社員による独立行政法人国際観光振興機構の転職・中途採用面接に関する情報を1件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!

独立行政法人国際観光振興機構転職・中途採用面接一覧

1件中 1〜1件を表示

  • 選考期間:2週間
    応募
    応募時の年収
    210万円
    入社
    入社後の年収
    210万円

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:現場の社員)

    これまでの経験を業務にどう生かせるか

    転職活動時点で社会人経験が少なく、他に受けた企業がことごとく面接落ちしていたのですが、JNTOの面接官(その部署の担当社員さんなので個人差はあると思いますが)は柔軟に、学生時代の経験や仕事以外での経験にも耳を傾けてくださいました。
    私の場合、旅行で日本のあちこちをめぐり、日本の良さを知った体験談から、この感動を多くの外国人へも伝えてゆきたいという熱意をアピールし、受け入れていただくことができました。

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    臨時職員の選考は、書類選考後、面接1回で採用だったと記憶しています。
    面接官は、採用後、直属の上司となる正職員の方とその部署のマネージャー職の方の2名でした。
    一緒に仕事をするという点に重点を置き、まじめで信頼のおける人柄かどうか、協調性があるかどうかを重視されていたように思います。
    また、部署によっては語学力があるほうが有利です。

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