株式会社シーズ・クリエイト の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度
レポート数 1 件
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株式会社シーズ・クリエイト転職・中途採用面接一覧
1件中 1〜1件を表示
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30代前半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:営業
- 職種:法人営業
- 2013年度
選考期間:2週間応募応募時の年収
400万円2次面接で不採用面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:社長)
報酬体系について。正社員と業務委託社員があり、業務委託社員は一件売り上げるごとに20万円支払う。一方正社員であれば、固定給(5~15万程度)+一件当たり2~5万程度のインセンティブを支払う。営業職と考えた際に、モチベーションが上がるのはインセンティブであり、そう考えるのであれば業務委託社員を選ぶのが当然となると思うが、どちらを選ぶか?として、選択肢があるはずが、強く業務委託社員を推してきます。
固定給制を希望したいと答えました。どれほど売れるかよくわからない商品を扱うのに、固定給0円、一見売れば20万円などと言うリスキーな職に就く勇気はないからです。一次面接である外部コンサル会社での面接でも、二次の社長面接でも、争点はそこのみでした。よほど固定費を抱えたくないのでしょう。エン・ジャパン紹介案件でしたが、近頃この手の報酬体系の新規ベンチャー(起業したてや、初めて社員募集する等)が増えてきました。
投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
面接時に「固定給制で」と言った瞬間に、積極的に稼ぐ気がない・会社にしゃぶりついて固定給のみをもらい続けるお荷物、という捉え方をしているようです。
もしも、どうしても入社したいのなら、「業務委託社員でどんどん売ってきます」とアピールすれば面接は通るかと思います。そして、もしも・・・本当に売れる商品を扱っているのであるなら、業務委託社員でも稼げるのではないでしょうか。
最も、それほど売れるかわからない商品であるからこそ、業務委託社員を推しているのだとは思いますが。