エフサステクノロジーズ東日本株式会社 の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度

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エフサステクノロジーズ東日本株式会社の転職・中途採用面接情報を記載しているページです。エフサステクノロジーズ東日本株式会社の社員や元社員によるエフサステクノロジーズ東日本株式会社の転職・中途採用面接に関する情報を1件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!

エフサステクノロジーズ東日本株式会社転職・中途採用面接一覧

1件中 1〜1件を表示

  • 選考期間:1ヶ月
    応募
    応募時の年収
    432万円
    入社
    入社後の年収
    504万円

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:役員、部長、現場の社員、管理部門)

    事業の2本柱(PC,Server,ATM等の保守と公営競技場システム=トータリゼータの保守)について、事前知識等があるかどうか訊かれました。また、富士通エフサス、他のグループ会社について知っているか等を訊かれました。

    自分はPCやServerの保守経験はありましたが、トータリゼータ保守の経験はなかったため、素直に答えました。下手にHP等だけの知識で知らない分野について話しても、印象が悪くなると感じました。そういう部分を見た質問なのだと思います。

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    面接全体の印象としては、1次面接のときにはざっくばらんな印象、2次面接は役職者の方がいらっしゃるので若干緊張しました。
    また、逆に自分から「御社の取引先には富士通フロンテックがございますが、トータリゼータ保守の関連で協力体制等があるという認識でよろしいのでしょうか?」等と「自分の認識が正しいかどうかを含めた質問」をしたところ、好印象を頂けたようです。

    あとは、社長が親会社の富士通エフサスの元副社長の方ですので、親会社の事業内容等の知識を持って面接に挑むと会話がはずみやすい印象でした。

    自分は元々外資系メーカーから応募しましたが「いい意味で最近の富士通グループは日本企業らしいところ」が志望の動機となります。
    また、年収等についても面接の最後のほうで人事の方に確認しましたが、基本給は親会社に近い水準、残業代は1分単位で出るとのことでした。
    基本給よりも残業代のほうが高額になるケースも多々あるそうです。

    面接のプロセスとしては
    「書類選考(履歴書、職務経歴書郵送)→1次面接(現場背責任者、人事クラス)
     →2次面接(統括部長、役員クラス)→内定」
    といった一般的な企業と変わらないプロセスでした。

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