株式会社リーデックス の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度

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株式会社リーデックスの転職・中途採用面接情報を記載しているページです。株式会社リーデックスの社員や元社員による株式会社リーデックスの転職・中途採用面接に関する情報を1件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!

株式会社リーデックス転職・中途採用面接一覧

1件中 1〜1件を表示

  • 選考期間:1週間
    応募
    応募時の年収
    650万円
    1次面接で不採用

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:現場の社員、管理部門)

    予め経歴書に詳細な経験業務、希望職種、退職理由、ブランク理由、保有資格などを記入していたため、経歴的な質問はプロジェクト管理経験に絞られた。紙を見ながら定型的な質問(例えば影響を受けた人物、修羅場経験、趣味)をされた。人事、現場の管理職による面接だった。

    プロジェクト管理経験としてはまだ初級であったが、顧客期待が業務範囲を超えたものであったため業務範囲の再定義で苦労したこと、最終的には顧客より文書でお褒めの言葉をいただいたことを説明した。

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    応募のきっかけはキャリアトレックの求人広告を見て。選考は多くの場合2回、人によっては3回。面接官(人事)によれば、社長と話が盛り上がり、そのまま飲みにいって採用となった人もいるという。
    基本的に当社は中小企業。他社SEが設計書を作成したプロジェクトについての受託開発(実際のコーディングのみで上流工程なし)がほとんど。インフラ系プロジェクトはほぼなく、これから受注したいとのこと。LAMP、HTML5経験のあるウェブデザイナーやプログラマであれば話が早いが、私のようにインフラ系SEや初級PM経験のある人は難しいと思う。

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