株式会社ウェブ・ワークス の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度

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株式会社ウェブ・ワークスの転職・中途採用面接情報を記載しているページです。株式会社ウェブ・ワークスの社員や元社員による株式会社ウェブ・ワークスの転職・中途採用面接に関する情報を1件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!

株式会社ウェブ・ワークス転職・中途採用面接一覧

1件中 1〜1件を表示

  • 選考期間:1週間
    応募
    応募時の年収
    550万円
    入社
    入社後の年収
    360万円

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:役員)

    日本の電柱の数

    書類審査後、副社長との面談でした。
    副社長からの質問は「日本の電柱の数は?」のみ。
    それ以外は勝手に自己アピールをして、聞きたいことを聞いて終了しました。

    3,000万本程と回答した記憶があります。
    都市部、地方、山間部に分けて、各カテゴリ毎の面積に対する電柱の基本単位を推測、日本の面積(38万平方メートル)をかけて算出。正解は約3,800万本だそう(2008年当時)。
    日本の総電柱数は総面積の100倍なんだと感心した覚えがあります。

    副社長に関しては、その質問をした以外は、はじめと終わりの挨拶と相槌以外は一言も声を発していらっしゃらなかったと記憶しています。

    せっかくだから一番変わった人のところで修業してみるかと考え、入社を決断しました。

    その後、当の副社長に1年半つきっきりでご指導いただき、現在の自分にとってなくてはならない、密度の濃い貴重な経験をさせていただきました。

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    【応募しようと思った理由】
    業務範囲が広く、ウェブの上流から下流まで一通り携わることができるようだったため。(当時、社員500名程)

    【どのような面接準備をしたか】
    自己分析、SPI、ウェブ業界・制作の基礎知識(業界研究)、と一般的な就職準備。

    【選考のプロセス(面接の回数や誰が面接官だったか)について】
    書類応募・審査→面接(副社長)→内定
    ※通常は、書類応募・審査→SPIもしくは独自のテスト→一時面接(管理部・応募者希望部署の課長)→二次面接(本部長)→内定

    【同じ面接を受ける他の人へのアドバイス】
    現在は、論理的思考を求められます。もちろん大手コンサルファームの様な難問解決を求められるわけではありませんが、地頭力を評価されます。
    普段から行動や発言の一つ一つに「考えてから(よく言われる、1つの事象に対して何故を5回)」という癖をつけておくと、初期の評価は高くなると思います。
    ウェブはまだまだ十数年の若い業界であるためだとは思いますが、業界の知識はさほど問われません。
    もちろん、ベンチャーであるため、積極性も重視されるポイントです。給料やポジションもそれに比例します。

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