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総合評価 2.9 /5.0 レポート数 62

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株式会社インクス総合評価・スコア(働きやすさ・平均年収・残業時間)

総合評価
2.9
平均年収
509万円
世代別
最高年収
20代
600
30代
674
40代
--万
月の残業時間
平均40.0時間
月の休日出勤
平均--
有休消化率
平均67%

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株式会社インクス年収・給与の統計データ(年収データ対象:18人)

  • 職種別平均年収
  • 年代別平均年収
  • 職種&年代別平均年収
  • 職種別平均年収

    職種 平均年収
    経営・各種コンサルタント 513万円
    技術(ソフトウェア関連) 460万円
    職種 平均年収
    技術(その他) 518万円
  • 年代別平均年収

    年代 20代 30代 40代 50代
    平均年収 480万円 591万円 - -
  • 職種&年代別平均年収

    職種 年代 平均年収
    経営・各種コンサルタント 20代 474万円
    30代 613万円
    40代 -
    50代 -
    技術(ソフトウェア関連) 20代 460万円
    30代 -
    40代 -
    50代 -
    職種 年代 平均年収
    技術(その他) 20代 504万円
    30代 -
    40代 -
    50代 -

年収分布

(人) (万円)

株式会社インクスおすすめの年収・給与明細


  • 基本給 時間外手当 役職手当 資格手当
    500,000円 0円 0円 0円
    住宅手当 家族手当 通勤手当 その他手当 月給合計
    0円 0円 20,000円 0円 520,000円

    定期賞与(1回計) インセンティブ賞与 決算賞与(0回計) 賞与(ボーナス)
    合計
    500,000円 0円 0円 500,000円

    総残業時間 サービス残業 休日出勤 所定労働時間
    月40時間 月0時間 月0日 1日8時間 / 週5日

    674万円
    みなし残業制度:
    あり(20時間分)
    月給520,000円の内訳
    基本給 500,000円
    時間外手当 0円
    時間外手当以外の手当 20,000円

    月給520,000円の内訳として、基本給が500,000円で96.2%、時間外手当が0円で0%、時間外手当以外の手当が20,000円で3.8%となっています。

    投稿者の本音
    自分の年収はとても満足に感じている。
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株式会社インクス転職・中途採用面接

  • 選考期間:2週間
    応募
    応募時の年収
    580万円
    入社
    入社後の年収
    500万円

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:部長)

    ビデオカメラで、スポーツカーの撮影をしました。
    ビデオを再生して見たところ、車のタイヤが止まって見えました。
    この車のスピードに関して、あなたの所感は?

    これは、ディスプレイやビデオのリフレッシュレートと止まって見えるという現象についての関係性について質問されていると解釈しました。

    1秒間に30回リフレッシュがあると仮定
    タイヤのホイールの形状をある形と仮定
    タイヤの半径を○○センチと仮定(これは、だいたい25cmだよと教えてもらいました)

    ここから、だいたいのスピードをその場で計算しました。
    計算は、紙と鉛筆を渡されてその場で解説しながら行いました。

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    応募しようと思った理由は、お客様から言われたものを作るのではなく、自分で考えて良いと思ったものを作りたい、そういう技術を身につけられる現場で働きたいと思ったからでした。

    面接準備は特にしませんでした。
    今までやってきたことと、その中で自分が課題だと思った事、それを解決するためにはどういうビジネスをやらなければならないのか?そのあたりをまとめました。
    これは、他の企業の面接対策と同様です。

    アドバイス
    間違っていても良いので、自分の考えをしっかり理論的に表現できることが重要かと思います。
    実際に自分が考えていたこともたくさん間違っていました。
    理論的にしっかり構築されていても間違うことはあります。そのときに何が間違っていたのか?
    この場合、どこかの仮定が間違っていたのだと思います。
    ビジネスは、仮定→検証の繰り返しです。
    仮定は、往々にして間違うことがあります。それを如何に素早く修正し、求められる結果を出していくか?のプロセスです。理論構築がお粗末だと、検証がしっかり出来ません。
    今世の中的にも求められている人材は、こういったことをしっかり出来る人だと思います。