独立行政法人国際交流基金 の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度

総合評価 3.3 /5.0 レポート数 17

独立行政法人国際交流基金の転職・中途採用面接情報を記載しているページです。独立行政法人国際交流基金の社員や元社員による独立行政法人国際交流基金の転職・中途採用面接に関する情報を3件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!

独立行政法人国際交流基金転職・中途採用面接一覧

3件中 1〜3件を表示

  • 選考期間:1週間
    応募
    応募時の年収
    430万円
    入社
    入社後の年収
    430万円

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:現場の社員、管理部門)

    人で苦労したことはあるか?

    今まで人には恵まれてきたので特別に苦労したことはないが、仕事柄、様々な状況にある社員と話す機会があるので、話す内容、伝え方は注意を払っていることを伝えた。

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    あまり質問を受けた記憶はなく、会社全体の説明と、仕事内容をかなり細かく説明を受け、それを違和感なく作業を進めることができそうか確認を受けるような形での面接だった。
    応募理由は率直に、これまでの経験が活かせるという点と法令遵守の意識の高い企業を希望している点を伝えた。

  • 選考期間:1週間
    応募
    応募時の年収
    300万円
    入社
    入社後の年収
    350万円

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:部長)

     

     

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    契約社員の場合、面接は(希望しない限りは… 投稿者からのアドバイスをもっと読む

  • 選考期間:3ヶ月
    応募
    応募時の年収
    200万円
    入社
    入社後の年収
    200万円

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:現場の社員)

     

     

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    面接官5人に対して応募者4人でした。応募者… 投稿者からのアドバイスをもっと読む

  • 同年代や類似職種の年収・口コミを見ることで
    自分の正しい市場価値に気付くきっかけに!

    60万社以上の本音の口コミを公開中

    無料会員登録して口コミを見る