独立行政法人国際交流基金 の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度

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独立行政法人国際交流基金の転職・中途採用面接情報を記載しているページです。独立行政法人国際交流基金の社員や元社員による独立行政法人国際交流基金の転職・中途採用面接に関する情報を3件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!

独立行政法人国際交流基金転職・中途採用面接一覧

3件中 1〜3件を表示

  • 選考期間:1週間
    応募
    応募時の年収
    300万円
    入社
    入社後の年収
    350万円

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:部長)

    なぜ該当職種に希望したか

    世界と日本の架け橋になる仕事がしたいので就職を希望したく、自分の前職でのスキルで貢献も可能と考える旨を伝えました。前職の業務内容は、履歴書に記載した以上の細かい話は聞かれませんでした。

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    契約社員の場合、面接は(希望しない限りは)一回のみが多いようでした。筆記試験や前職での仕事の成果物等も特には求められませんでした。部長+現場での直属の上司にあたる方が面接官になるケースが多いようでした。

  • 選考期間:3ヶ月
    応募
    応募時の年収
    200万円
    入社
    入社後の年収
    200万円

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:現場の社員)

     

     

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    面接官5人に対して応募者4人でした。応募者… 続きを読む

  • 選考期間:1週間
    応募
    応募時の年収
    430万円
    入社
    入社後の年収
    430万円

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:現場の社員、管理部門)

     

     

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    あまり質問を受けた記憶はなく、会社全体の… 続きを読む

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