渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度
レポート数 2 件
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業の転職・中途採用面接情報を記載しているページです。渥美坂井法律事務所・外国法共同事業の社員や元社員による渥美坂井法律事務所・外国法共同事業の転職・中途採用面接に関する情報を1件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業転職・中途採用面接一覧
1件中 1〜1件を表示
-
30代前半女性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:スタッフ
- 職種:秘書
- 2016年度
選考期間:1ヶ月応募応募時の年収
450万円内定を辞退面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:社長、部長、管理部門)
妊娠などで仕事に支障が出ることはないか
体質的に妊娠が望めないので、そのような心配はなく仕事に精励したいと回答した。
雇用主としてそう聞きたい事情は察するが、5分もない面接のなかであえて「支障」と表現し質問するところにこの事務所の本質を見た気がした。投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
提示年収はかなり安い。現年収は一切考慮されない。結果、大幅な年収減となることについて「(内定受諾を即決していただけないと)次の募集をしないといけないので難しい」「内定受諾は難しいと思われるのでこの内定は取り消しとします」となった。こちらも辞退の意向ではあったが、その意を伝えるより先に取り消し連絡がやってきた。
それほどまでに人が欲しいのに、なぜ受諾されないと思われるオファーを頑なに行うのか理解に苦しんだ。また、簡単にメール1通で内定を取り消すという行為も、この事務所の本質であると思われる。