株式会社George P. Johnson の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度
レポート数 4 件
株式会社George P. Johnsonの転職・中途採用面接情報を記載しているページです。株式会社George P. Johnsonの社員や元社員による株式会社George P. Johnsonの転職・中途採用面接に関する情報を2件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!
株式会社George P. Johnson転職・中途採用面接一覧
2件中 1〜2件を表示
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20代後半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:IBMチーム
- 職種:広報
- 2010年度
選考期間:2週間応募応募時の年収
359万円入社入社後の年収
300万円面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:社長、役員、部長)
日中の不幸な歴史、または日中の戦争教育について、どう見ているかを聞かれました。
学校で教える内容は、必ず政府の意向に従うものだから、政府に不都合な内容はで出来ません。歴史は、本来は家庭で教えるべき内容だと思います。
投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
同じ面接を受ける他の人へのアドバイス:
役員クラス以上の方々は、非常に人を見る目があり、こちらが作る空気に非常に敏感でした。流石というほかは有りませんが、要は、自然体でいることが、最も望まれています。 -
20代後半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:制作部
- 職種:マーケティング関連職
- 2014年度
選考期間:2週間応募応募時の年収
380万円内定を辞退内定時に提示された年収
450万円面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:役員、部長)
投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
応募しようと思ったきっかけは、グローバル… 続きを読む