東亜建設工業株式会社 の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度

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東亜建設工業株式会社転職・中途採用面接一覧

1件中 1〜1件を表示

  • 選考期間:1ヶ月
    応募
    応募時の年収
    560万円
    入社
    入社後の年収
    760万円

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:役員)

    会社に対するイメージ

    業界の中でも御社だけは特別にクリーンなイメージで、日本の近現代化に貢献した会社であること、また将来性が強く見えると思った。昇進も見込めると思った。

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    業界だけは決めていたものの、どこにしようか相当な時間をかけて悩んだ。まずはそれぞれのウェブサイトを隅々まで読んで、その会社の経営理念を理解した。また同時に、会長社長のことを知りたいと思い、それなりにリサーチをした。そして最終的に、ここだ、と思ったのは、将来性が一番強く、早い出世を見込めると思ったから。


    面接準備にあたっては、履歴書をデータにして添付して応募が義務づけられていたのだが、過去にそのようにデータで履歴書を作成したことがなかったためこれがかなり苦労を強いられた。写真の写り方や形式にもかなり条件があった(当時は)。
    その後、友人にも手伝ってもらいながら結局、完成まで1ヶ月以上もかかった。
    完成後、何度も見直しをして、意を決して送信した。


    すぐに連絡があるかと思いきや、待った。電話があり、すぐに面接の予約を入れることが出来た。電話の感じはすごい良くて、それに少し驚いた。不思議と、会ってみたいと思わせるような丁寧でゆっくりとした話し方。電話でも話し方というものはすごく重要なんだと理解した。


    面接当日、時間より早く着きすぎるのも良くないと聞いたことがあったので、実際には遅刻しないよう早く到着したのだが、5分前に入ろうと、外で待機し少し時間を潰した。いざ、中に入ると中には沢山の人たちがいた。
    一人なんだかキョドっていて目立つ若者がいたが、後に彼とも一緒に面接を受けることを知る。


    面接での来訪を受付で告げ、担当者を待つ。いすでお待ちくださいと言われ座って待った。
    これが、なかなか担当の人が現れなかった。これには意外だった。こういう時こそ担当の人は時間よりも早めに来て面接かと思っていたが。。。。。


    そして約束の時間から15?分後、向こうからゆっくりとやってくる担当者。急ぐ様子も申し訳なさそうな様子もない。ま、いいかと思い、こんにちは、といい感じで挨拶を交わす。

    先ほどの青年と一緒に、別室に案内される。待ってる間は、本当に気が気じゃなかった。。。もともとあがり症で緊張して何もはなせなくなることがあるから。。。

    そして、いきなり履歴書持ってきました?と言われ、驚きつつも、すでに送信済みなのでまた新たには用意してないことを告げた。じゃあちょっと待ってください、と別室にたぶんそのとき送信されたものと同じであろう書類を取り戻ってきた。

    それから副マネージャーとともに、4人で面接。
    会社に対するイメージなどを聞かれた。




































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