株式会社シナガワ の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度
レポート数 1 件
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株式会社シナガワ転職・中途採用面接一覧
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[株式会社シナガワ]20代後半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:生産部
- 職種:技術関連職
- 2007年度
選考期間:1週間応募応募時の年収
313万円入社入社後の年収
357万円面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:社長)
印象的な質問がなかったことが印象的。会社の紹介を一方的に延々と聞かされた。13時からの面接で、終わって会社を後にした時、すでに16時を過ぎていた。
知り合いの紹介で受けに行ったので、こちらの情報はすでに概ね伝わっており、顔合わせ程度の意味合いでしかなかったように思われる。
投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
前職を退職後、心身ともに疲れきっていたので一ヶ月ほどゆっくり休みたかったのだが、退職して早々に話をもらい、時間的な猶予がないままに決断せざるを得なかった。無給を長引かせたくないのもあり、一応、職場の見学を先にさせてもらい、1年くらいやって合わなかったら辞めても仕方ないとの口約束をし、面接をセッティングしてもらった。
しかし、入ってから見えてきたものは、時代に取り残された製品と人々。能力のない管理職たちに振り回される部下たち。
一部の有能な人々を除き、見習うものは何もなく、尊敬もできない上司・先輩。ここでしか役に立たない汎用性のない経験・技術。
ここで年数を重ねるだけ無駄にしか思えず、長居すると転職力を失ってしまう。
残業ほぼなしで、楽ではある。上のご機嫌伺って、なあなあで仕事をやってて満足できるなら働ける。
ここ数年は毎年、営業を中心に退職が相次ぐ。営業(英語のできる)を募集しているが、それほど有能な人材ならば、入っても会社・役員にあきれて出て行くので定着せず。
正直おすすめしない。