株式会社日刊工業新聞社 の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度
レポート数 19 件
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株式会社日刊工業新聞社転職・中途採用面接一覧
1件中 1〜1件を表示
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20代前半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署：編集
- 職種：その他
- 2012年度
選考期間：1ヶ月応募応募時の年収
250万円入社入社後の年収
300万円面接官にされた印象的な質問と回答（面接官：社長、役員）
なぜ、日刊工業新聞なのか 他の新聞社は受けないのか 転職した理由は何か 入社後は何をしたいのか 最近関心があるニュースは何か 新聞についてどう思うか
新聞業界自体、斜陽産業といわれていますが、日刊工業新聞はその中でも、一番倒産する可能性が高い新聞社だと考えられます。これを前提にどうしたら日刊工業新聞社を大きくできるかを考えておくべきです。面接で何度も聞かれました。
投稿者からのアドバイス（応募理由、応募準備、面接プロセスなど）
一応全国紙だから、様々な経験ができると考えて、志望しました。
ただ、非常に閉鎖的な会社で、ものすごい業種で差別があることと、他の投稿でご指摘の通り、給料は少なく、残業代は出ません。独身ならともかく既婚者は働けない環境だと思います。これを覚悟のうえで、まず機械系、特にロボットなど日刊工業の得意分野である面を読み、そこから他紙との違いを強調して、褒めるスタイルで面接の受け答えをすることが大事です。結局他の業界紙にも負けているので、将来性は全くないといわれていますが、面接ではそのようなマイナスイメージを言わないことが重要です。