預金保険機構 の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度
レポート数 2 件
預金保険機構の転職・中途採用面接情報を記載しているページです。預金保険機構の社員や元社員による預金保険機構の転職・中途採用面接に関する情報を2件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!
預金保険機構転職・中途採用面接一覧
2件中 1〜2件を表示
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[預金保険機構]20代後半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:自己査定に関する部署
- 職種:金融関連職
- 2010年度
選考期間:2週間応募応募時の年収
430万円1次面接で不採用面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:現場の社員、管理部門)
募集要項に、金融機関にて融資業務の経験のある方と記されていましたが、面接官からの質問内容は預金業務に関することがほとんどであったこと。
入社後半年間の事務係での経験と、その後の営業係での経験や知識を基に回答しました。印象としては営業の経験はあまり評価を得ず、預金に関する業務知識が多ければ選考を進むことができたのではないかと思います。
投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
業務内容はかなり特殊なものであることが予想されますが、それでも募集要項に自分が今まで携わってきた業務知識、経験がいかせると思い応募しました。金融機関に勤めていると自然と耳にする会社ではありますが内情はまったく把握していなかったのでホームページを見て知識を得ました。
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[預金保険機構]30代後半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:金融整理管財人
- 職種:財務・会計関連職
- 2010年度
選考期間:2週間応募応募時の年収
560万円1次面接で不採用面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:部長、現場の社員)
投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
一次選考の書類審査に通過し、一次面接。5… 続きを読む