株式会社シンクスクエア の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度

総合評価 3.2 /5.0 レポート数 29

株式会社シンクスクエアの転職・中途採用面接情報を記載しているページです。株式会社シンクスクエアの社員や元社員による株式会社シンクスクエアの転職・中途採用面接に関する情報を1件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!

株式会社シンクスクエア転職・中途採用面接一覧

1件中 1〜1件を表示

  • 選考期間:3ヶ月
    応募
    応募時の年収
    650万円
    最終面接を辞退

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:社長、役員、部長)

    1次面接では職務適性検査の名目で、仮想化技術、ストレージ技術、データベースについて「構成図を書く」「問題に対処する方法を日本語で書く」筆記試験がある。筆記試験の答案回収後、現場技術担当と部長級社員による面接がある。過去の経験の紹介、志望理由、技術的な知識のチェック。2次面接は技術部長、部長級社員による面接。

    筆記試験で問われた仮想化技術は、私は開発系として使った経験があるだけなので、専門用語2〜3を挙げ、抽象的、一般的な記述に終始してしまった。しかしその後の面接で面接官がフォローしてくれた。

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    応募理由→当社は小規模な企業であるが、受託開発と高い技術力をアピールしていたから。私は仮想化・ストレージ関連技術の経験を業務で身につけたかったから。
    面接準備→当社と競合の「ウェブサイト」「会社案内」を熟読。VMware, Hyper-Vのベンダ公開資料に目を通した。
    選考過程→1次面接は筆記試験と現場技術社員、部長級社員による面接。3次面接まであり、3次では社長面接となる。
    辞退理由→3次面接を辞退した。『転職会議』『キャリコネ』の評判を見る限り、技術力はさておき、残業や仕事の進め方に疑問があり、2回の面接で払拭できなかったため。
    他の方へのアドバイス→過去に経験した技術内容を棚卸しし、経歴書でわかりやすく記述すれば、面接はかなりスムースになると思います。

  • 同年代や類似職種の年収・口コミを見ることで
    自分の正しい市場価値に気付くきっかけに!

    60万社以上の本音の口コミを公開中

    無料会員登録して口コミを見る