株式会社シンクスクエア の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度
レポート数 29 件
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株式会社シンクスクエア転職・中途採用面接一覧
1件中 1〜1件を表示
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30代後半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:インフラストラクチャエンジニアリング
- 職種:システムエンジニア
- 2015年度
選考期間:3ヶ月応募応募時の年収
650万円最終面接を辞退面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:社長、役員、部長)
1次面接では職務適性検査の名目で、仮想化技術、ストレージ技術、データベースについて「構成図を書く」「問題に対処する方法を日本語で書く」筆記試験がある。筆記試験の答案回収後、現場技術担当と部長級社員による面接がある。過去の経験の紹介、志望理由、技術的な知識のチェック。2次面接は技術部長、部長級社員による面接。
筆記試験で問われた仮想化技術は、私は開発系として使った経験があるだけなので、専門用語2〜3を挙げ、抽象的、一般的な記述に終始してしまった。しかしその後の面接で面接官がフォローしてくれた。
投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
応募理由→当社は小規模な企業であるが、受託開発と高い技術力をアピールしていたから。私は仮想化・ストレージ関連技術の経験を業務で身につけたかったから。
面接準備→当社と競合の「ウェブサイト」「会社案内」を熟読。VMware, Hyper-Vのベンダ公開資料に目を通した。
選考過程→1次面接は筆記試験と現場技術社員、部長級社員による面接。3次面接まであり、3次では社長面接となる。
辞退理由→3次面接を辞退した。『転職会議』『キャリコネ』の評判を見る限り、技術力はさておき、残業や仕事の進め方に疑問があり、2回の面接で払拭できなかったため。
他の方へのアドバイス→過去に経験した技術内容を棚卸しし、経歴書でわかりやすく記述すれば、面接はかなりスムースになると思います。