株式会社セルリアンタワー東急ホテル の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度
レポート数 9 件
株式会社セルリアンタワー東急ホテルの転職・中途採用面接情報を記載しているページです。株式会社セルリアンタワー東急ホテルの社員や元社員による株式会社セルリアンタワー東急ホテルの転職・中途採用面接に関する情報を2件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!
株式会社セルリアンタワー東急ホテル転職・中途採用面接一覧
2件中 1〜2件を表示
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50代前半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:管理部
- 職種:ホテルスタッフ
- 2017年度
選考期間:1週間応募応募時の年収
400万円入社入社後の年収
444万円面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:役員、部長)
コンプライアンスについてどう考えますか?
前職に居た会社ではそうした問題を引き起こすような環境も処罰もなかったので特別全社的に意図的に取り組む次元の問題ではありません。
投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
就活既に4か月。なかなか面接迄いかない状況。前職の退職日が迫る中、家族持ちの無職は死活問題。同業他社の友人に紹介して貰い面接迄に至る。取り敢えずは生活費を何とか稼げる報酬を得るが、自ら欲して応募した会社ではないので生涯居座るつもりは毛頭無く、契約社員でいる間に就活して正規雇用が出来る処を探すつもりで入社。
面接プロセスとしては、現場の責任者面接(人事担当者同席)を一次。
そしてPSIのマークシートテストを約2時間近く掛けてやらされる。この時から少し会社の体質とか社風とかを疑問視し始める。 そもそも接客業の顧客管理部門への採用を前提としての筆記試験で「確率」「分数」「物理」「図形」等々高校生レベルの問題を解かされる。長年ホテル業界で管理職迄を経験している50代の人間に其の回答率を基準に採用の合否を決める考え方に強い抵抗を感じました。社内の昇格試験も全てこのPSIの導入をされているとの事。 又、入社後の就労状況を見てみると、今迄経験したホテル会社と比較すると少し逸脱した社風が特異体質的なものとして感じられる処がかなり感じる。簡潔してしまえば「古風な宮仕え」的な体質のある会社であることは間違いない。お客様より会社幹部が大切なホテル。本来のホテルで取られているセオリーを知っている人が少ない。このホテル以外の経験者が少なく各事案の問題解決と対応が他のそれとは全く異なるのでモチベーションは下がります。
私の場合、案の上PSIの点数が非常に悪く、一度は「ご縁がなかった」メールを貰いましたが、1ヶ月後に「よろしければ最終役員面接をお願いします」との補欠入社組と思われる扱いを受け、本社役員総支配人と副総支配人2名と管理部門支配人の4名が面接官として対応。理由を聞いたら、
「諸事情にて」との返答に未だ納得せず悶々と就労している状況。
私の採用された理由が「補欠的採用」という概念が未だに脳裏から払拭されずに居る中9ヶ月目の契約社員で勤務中です。 又、同年代の男性が私より3ヶ月遅く入ったGMの大学時代の同級生をいきなり正社員で迎え、その上、マネージャー職への昇格試験へ優待する等公私混同が偶に見受けられる其の行いに幻滅を抱く思いである。気分の悪い代表的な会社。 -
10代後半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:レストラン
- 職種:ホテルスタッフ
- 2013年度
選考期間:2週間応募応募時の年収
200万円入社入社後の年収
200万円面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:役員、管理部門)
投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
面接は圧迫ではなかったのでとてもやりやす… 続きを読む