東京海上日動ベターライフサービス株式会社 の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度

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東京海上日動ベターライフサービス株式会社の転職・中途採用面接情報を記載しているページです。東京海上日動ベターライフサービス株式会社の社員や元社員による東京海上日動ベターライフサービス株式会社の転職・中途採用面接に関する情報を2件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!

東京海上日動ベターライフサービス株式会社転職・中途採用面接一覧

2件中 1〜2件を表示

  • 選考期間:1週間
    応募
    応募時の年収
    350万円
    1次面接で不採用

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:部長、現場の社員)

    ケアマネを目指そうと思った動機

    以下が私の答え。介護業界に入る前から、最初は介護職として経験を積んで、ゆくゆくは相談援助職に就きたいと考えていた。特養に勤めていた際に、膝の痛みが悪化してこれ以上現場での勤務が難しいと考え、現場介護職から特養相談員の仕事に転職したが、転職先では法人の都合により相談員としての仕事に就けなかったので、ケアマネの試験に合格して、ケアマネージャーになろうと思った。
    自分の答え方の反省点として、膝のくだりのところと、相談員への転職失敗の言い訳のようになってしまったので、その答えは要らなかったと思う。もっとシンプルに、相談援助職を目指したいと思った点、ケアマネとして利用者の代弁者になりたい、利用者の権利を守りたい等と答えるべきだったと思う。

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    家から近く通勤便利であり、未経験からケアマネを育成する研修プログラムがしっかりしていることに魅力を感じ、応募した。事前に書類選考があると聞いていたが、ハローワークを通じて人事に電話を入れたら、電話で簡単に経歴を聞かれ、書類選考なく面接になった。応募準備は、書類を作成して、ホームページをさらっとしか見ていかなかった。企業研究が足りなかった。実際、会社のホームページを見た印象等を聞かれ、うまく答えることが出来なかった。他にも志望動機、長所・短所等、オーソドックスなことを聞かれるが、しっかり企業研究をして志望動機を練らないと、受かりづらいと感じた。面接は、会社説明の時間がやや長く、面接自体は15分弱位で終わった。面接は、所長とエリアマネージャーと同席して進められたが、所長はほとんど口を挟むことはなく、エリアマネージャーが採用の権限を握っている感じがした。1次面接を通過すると、本社で役員と2次面接になる。その日の内に通過であれば、電話連絡があるようだ。

  • 選考期間:2週間
    応募
    応募時の年収
    180万円
    入社
    入社後の年収
    280万円

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:役員)

     

     

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    会社のホームページを何度も見て、他の業者… 続きを読む

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