東電パートナーズ株式会社 の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度

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東電パートナーズ株式会社の転職・中途採用面接情報を記載しているページです。東電パートナーズ株式会社の社員や元社員による東電パートナーズ株式会社の転職・中途採用面接に関する情報を1件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!

東電パートナーズ株式会社転職・中途採用面接一覧

1件中 1〜1件を表示

  • 選考期間:1週間
    応募
    応募時の年収
    320万円
    1次面接で不採用

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:部長、現場の社員、管理部門)

    大学では文学部なので、そちらの道に進もうと思わなかったのか?

    20年位前の大学時代の話になるとは驚いた。自分では当時は将来的には学問関係の道に進みたい気持ちもあったが、家庭的な事業で大学院進学が難しく、就職の道を選んだが、それほど後悔はしていない、と答えた。

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    東電の安定性と、年間休日120日という休みの多さと、給料がそこそこよかったので応募した。人事から連絡があり、応募した事業所とは別の事業所を案内され、そこで面接を受けた。事前準備は、ホームページに会社情報がたくさん載っていたので、その情報を読み込み、共感したところをメモして臨んだ。面接官は、人事担当者と、エリアマネージャーと、所長と、現場管理者という計4名であった。4人いたので、職務経歴書に沿って、あらゆる方向から質問された。あらゆる人の眼で見ようという姿勢の表れだと思った。面接の感触は悪くなかったが、結果的に落ちた。選考通知書には、「今回予想以上の応募があり、弊社としても苦慮した結果である」との一文があった。反省点としては、所長とはよい感じで面接が盛り上がったが、それ以外の人達のアイコンタクトや会話が不足していたと感じる。あとは、あらゆる方向から質問されるが、ネガティブな発言を一部してしまったところがあるので、ネガティブな発言はしない方がよいと思った。あと、質問もたくさんしすぎてしまったので、空気を読んで2つか3つ位に留めるべきだと思った。最後に他社応募状況を聞かれ、内定をもらっている事業所もあることを素直に告げると、所長がやや残念そうな感じであったので、自社に入社してくれるか疑念を持たれ、そこも選考に影響してしまったように感じる。内定をもらっている場合でも、御社が第一志望であることをアピールすべきだと思った。どんなに経験を積んでいる人でも、最初は契約社員スタートで、賞与が正社員よりも少なくなってしまう会社ではあるが、労働環境的には恵まれているし、未経験者も受け入れているようなので、未経験者にとってはこれから経験を積む上でよい会社だと思う。

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