ハピネスデンキ株式会社 の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度

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ハピネスデンキ株式会社の転職・中途採用面接情報を記載しているページです。ハピネスデンキ株式会社の社員や元社員によるハピネスデンキ株式会社の転職・中途採用面接に関する情報を1件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!

ハピネスデンキ株式会社転職・中途採用面接一覧

1件中 1〜1件を表示

  • 選考期間:2週間
    応募
    応募時の年収
    240万円
    入社
    入社後の年収
    300万円

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:部長、管理部門)

    あなたは古いしきたりや伝統を大切にしますか?

    古いしきたりや伝統でも「良き伝統」、例えば村の祭りや先祖供養といった伝統は大切にするべきですが、時代にそぐわないような「悪い伝統」は後世に残さないように消していった方が良いと思います。

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    【応募理由】
    動力盤・分電盤メーカーとして、公共性の有る建物の電気系統設備の構築の一端を担っており、「縁の下の力持ち」的な存在だから。

    【面接プロセス・アドバイス】
    基本的に面接は個人面接です。私の場合は部長クラス1人と総務部2人の計3人が相手でした。
    基本的に面接で聞かれる内容はオーソドックスな物が多いですが、「古い伝統やしきたりを大事にしますか?」や「2018年に会社名が変わりますが、あなたはどう思いますか?」といった志望者の価値観を問うような質問が飛んできました。
    特に、「古いしきたりや伝統を大切にしますか?」の質問は、「弊社では『年配の方』が多く若手や中堅社員が少ない為、社内の価値観が古い傾向にありますが、そのような年配の方と付き合っていける自信は有りますか?」という意図が含まれているのだと入社後すぐに実感させられました。
    また、自己PRの質問は「あなたという商品を、私達に1分程度で売り込んでみてください」という形で問うてくるので、実際に1分程度で話せるように、
    「私の強みは~〔結論〕→何故なら~です〔簡潔に理由〕→私は前職(大学)では~〔経歴・理由の裏付け〕→以上の点から……という実績を作りました〔実績+御社に活かせるアピール〕」
    という形で話を事前にまとめておいた方が良いと考えます。
    取り敢えず、面接としての基本的な受け答えやマナーが出来れば問題は無いと思いますので、心配な方は教務課やハローワークで事前に面接対策や模擬面接を受けておくと良いです。

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