日本ミシュランタイヤ株式会社 の評判・口コミ 企業トップ 年収から採用情報(転職・新卒就職)まで
レポート数 42 件
日本ミシュランタイヤ株式会社の評判総合情報ページです。日本ミシュランタイヤ株式会社の社員や元社員による日本ミシュランタイヤ株式会社の転職・就活に役立つ情報を掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!
日本ミシュランタイヤ株式会社総合評価・スコア(働きやすさ・平均年収・残業時間)
日本ミシュランタイヤ株式会社口コミをテーマ・職種から探す
テーマから口コミを探す
職種から口コミを探す
日本ミシュランタイヤ株式会社年収・給与の統計データ(年収データ対象:9人)
- 職種別平均年収
- 年代別平均年収
- 職種&年代別平均年収
-
職種別平均年収
職種 平均年収 営業 549万円 職種 平均年収 技術(研究開発) 473万円 -
年代別平均年収
年代 20代 30代 40代 50代 平均年収 470万円 524万円 - - -
職種&年代別平均年収
職種 年代 平均年収 技術(研究開発) 20代 - 30代 477万円 40代 - 50代 -
年収分布
-
日本ミシュランタイヤ株式会社 出世の評判・口コミ
出世の口コミ
新卒社員と中途社員との待遇の違い営業については新卒を取っておらず、中途のみ採用しております。プロパー社員は一部存在していましたが、大昔に採用され根強く生き残っている方々になります。そのため、あまり新卒だろうが、中途だろうが関係ありません。むしろ英語が話せるかどうかの方が優遇され方が変わる気がします。また営業で英語が話せないと将来数字が残せない時にはすぐにリストラ対象になると覚悟をしていた方が良いです。
-
ライバル企業の口コミ
1位 ブリヂストン ミシュランは世界2位のシェアを持つ企業であるが、日本にはタイヤメーカーが多く、閉鎖的なところもあり、なかなかシェアが取れない。特にブリヂストンはシェアが大きいうえ、営業の数も多く、欠品も少ないことから日本国内では圧倒的な差があるように思います。物はミシュランが良いのは業界内では周知の事実ですが、黒くて丸い物体のため、ホイールとは異なり、安いタイヤでいいという感じでしょうか。かなりシェアを取るのは難しく思います。
-
日本ミシュランタイヤ株式会社 残業・休日出勤の評判・口コミ
残業・休日出勤の口コミ
残業については営業は直行直帰のため、仕事さえ出来ればコントロール出来ます。一方で休日出勤の有無については担当企業によりけりなところもあります。小売店を多く担当すればするほど、販売応援で駆り出される可能性も高くなります。代休は取得可能です。
日本ミシュランタイヤ株式会社おすすめの年収・給与明細
-
月
給基本給 時間外手当 役職手当 資格手当 450,000円 0円 0円 0円 住宅手当 家族手当 通勤手当 その他手当 月給合計 0円 0円 0円 0円 450,000円 賞
与定期賞与(0回計) インセンティブ賞与 決算賞与(0回計) 賞与(ボーナス)
合計0円 0円 0円 0円 勤
務総残業時間 サービス残業 休日出勤 所定労働時間 月0時間 月0時間 月0日 1日8時間 / 週5日 - 年
収 - 540万円
- みなし残業制度:
- なし
- 月給450,000円の内訳
-
基本給 450,000円 時間外手当 0円 時間外手当以外の手当 0円 月給450,000円の内訳として、基本給が450,000円で100%、時間外手当が0円で0%、時間外手当以外の手当が0円で0%となっています。
-
投稿者の本音
- 自分の年収は満足に感じている。
- 年
日本ミシュランタイヤ株式会社転職・中途採用面接
-
20代後半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:パフォーマンスエンジニア
- 職種:研究開発
- 2017年度
選考期間:1週間応募応募時の年収
500万円3次面接で不採用面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:部長、現場の社員、管理部門)
弊社の人間よりも優れた特定の技能を持っていると言うのは失礼ではありませんか
特定の技能については、伏せて説明します。
特定の技能は、社外の人間からも確認可能なものだったので、ミシュランより優れていると感じた面を押し出して説明したところ、失礼だと怒鳴り散らされました。どうやら、超一流メーカーであるミシュランは、専門業務以外でもNo.1という自負があるようでした。しかしながら、失礼という理由を尋ねたところ、その特定の技能に対する理解が誤っていました。そこで、丁寧に説明しようとしたが、話に割り込んだり、コロコロ質問を変えてきたりと説明させてもらえませんでした。結局、選考はスキルが不足とぶった切られて終了しました。投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
1次面接(人事:1人×1時間)
2次面接(現場社員:2人×各1時間)
3次面接(課長、部長、研究所長:3人×各1時間)
3次面接の部長までの5人は穏やかな面接で、志望動機、これまでのキャリアなどオーソドックスな質問を対話形式で深堀りする内容であった。論理的思考能力を見ていると感じた。
最終面接の研究所長は、正直、人の話を聞くことができない人だと感じた。話に割り込む、コロコロ質問を変える、威圧的な態度をとるとやりたい放題な人物であった。まともに説明を聞いてもらえず、他の面接官に理解してもらえた話を、先入観で判定されたまま、ボロクソに言われて面接終了でした。この研究所長が1次面接で登場したら選考辞退した、と思わせる人物でした。