三島化工株式会社 の残業時間・残業代の実態と年収 勤務時間、サービス残業、休日出勤、みなし残業、所定外労働時間まで

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三島化工株式会社の残業・休日出勤情報を記載しているページです。三島化工株式会社の社員や元社員による三島化工株式会社の残業・休日出勤に関する情報を1件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!

三島化工株式会社残業実態一覧

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  • 総残業時間 残業代
    10時間 2万円
    サービス残業
    10時間
    休日出勤
    1
    みなし残業
    無し
    所定労働時間
    1日8.5時間
    週6日

    年収
    399
    万円

    年間の残業代
    24万円

    残業なし年収
    375万円

    勤務時間、残業時間、勤務制度に関するコメント

    特に問題を感じていない
    勤務時間は朝番中番夜番を採用しているが現状の生産量もあってか朝番のみの勤務なので、製紙業界に就職した際の3交代制といったものはないので体調を崩したりはないと思われる。朝番の8~16時であったが慣習的に7~15時になったらしく正社員にしては15時過ぎに帰宅できる点を考えるといいと思われる。給与面は中途入社の際は基本的には面接、作文(原稿用紙2枚)、学歴などで決まってくると思われる。給与額としては年齢相応だと思われるし怒られることはあってもノルマはない中で基本給が保証されていて残業もすれば支給され賞与も2回4か月分あることを考えると今のご時世にして恵まれている方だとは思われる。

    仕事内容的には、ほかの製紙業界を知らないが、何人かで協調しながら作業し1台または2台の製紙機械を運転する流れである。リフターを使用しての紙のセット、運転、監視、巻き取り後の包装作業、再運転、終了後清掃が主な流れとなり、数か月経験すれば全く未経験から入っても基本は身に付くだろうしてきぱきと動けて人並みに健康であれば続けられる仕事ではある。
    人員配置としては、1台の機械を動かすには基本的に2人、大規模な機械を動かす際には5~6人を配置している。なので、入社したらまずはおおまかに自分のポジションが与えられ、決まった作業を担当することになる。問題は2人で作業する場合、いったん作業者が固定されると2人作業でも片方の作業しか担当する機会がなく、もう片方の作業は実際にやることはないので見ていても、いざ休みなどで穴があいたときはとっさにできないのが問題点だと思われる。このあたりについては2人作業していても常にもう片方の作業のことも考慮しながらやれといったニュアンスで指導されるが実際にはすらすらとはできないのが現状である。1,2か月経つともう片方の作業をやる機会もたまに出てくるが、これができるかできないかで会社に居続けられるかが決まってくると思われる。
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