株式会社野田スクリーン の評判・口コミ 企業トップ 年収から採用情報(転職・新卒就職)まで
レポート数 2 件
株式会社野田スクリーンの評判総合情報ページです。株式会社野田スクリーンの社員や元社員による株式会社野田スクリーンの転職・就活に役立つ情報を掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!
株式会社野田スクリーン総合評価・スコア(働きやすさ・平均年収・残業時間)
- 平均年収
- 595万円
- 世代別
最高年収 -
20代
--万 -
30代
595万 -
40代
--万
- 月の残業時間
- 平均--時間
- 月の休日出勤
- 平均--日
- 有休消化率
- 平均25%
キャリコネユーザーの投稿データから算出
株式会社野田スクリーン評判・口コミ・評価
是非最初の投稿者になってみませんか?
株式会社野田スクリーンの同業他社評判・口コミ・評価一覧
-
働く環境(福利厚生・待遇)の口コミ
社員食堂は社員の人は160円?の安い値段で食べられる。派遣は440円でした。A,B,C定食と麺類があったと思います。味は ... 続きを読む
-
働く環境(職場の雰囲気・社風)の口コミ
職場の雰囲気はわりとのんびりしてたと思います。残業されていた人けっこういましたね。食堂のとなりにおおきなウッドデッキのス ... 続きを読む
-
働く環境(出産・育児・介護)の口コミ
今までと全く同じように働くのは難しいと思いますが、色々な支援制度がありまして、それらを上手く利用して、普通の80パーセン ... 続きを読む
株式会社野田スクリーンおすすめの年収・給与明細
-
月
給基本給 時間外手当 役職手当 資格手当 240,000円 60,000円 20,000円 0円 住宅手当 家族手当 通勤手当 その他手当 月給合計 30,000円 30,000円 20,000円 0円 400,000円 賞
与定期賞与(2回計) インセンティブ賞与 決算賞与(0回計) 賞与(ボーナス)
合計1,150,000円 0円 0円 1,150,000円 勤
務総残業時間 サービス残業 休日出勤 所定労働時間 月30時間 月0時間 月0日 1日8時間 - 年
収 - 595万円
- みなし残業制度:
- なし
- 月給400,000円の内訳
-
基本給 240,000円 時間外手当 60,000円 時間外手当以外の手当 100,000円 月給400,000円の内訳として、基本給が240,000円で60%、時間外手当が60,000円で15%、時間外手当以外の手当が100,000円で25%となっています。
-
投稿者の本音
- 自分の年収は満足に感じている。
- 年
株式会社野田スクリーン転職・中途採用面接
-
20代後半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:管理部門
- 職種:代理店営業
- 2011年度
選考期間:1ヶ月応募応募時の年収
16万円最終面接を辞退面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:社長、役員)
特に難しい質問はないので、はきはき受け答えをすれば問題ない。
面接の回数が多いので、最後まで気を抜かずに頑張りましょう。
質問については、特に難しいものもなく元気よく受け答えをしていけば問題なし。投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
応募しようとした理由は、地元に帰ってくるため近場の職場を探した。
面接の準備は何もしていない。その場の質問で臨機応変に応えればよいと思ったため。しいて言うなら企業のHPのみ閲覧した。
一次面接、最終面接という流れだったはず。
アドバイスは、特にないが、辞退した理由は他に良い求人が出てきたためと選考にものすごい時間がかかったため。書類送付から最終面接まで約1ヶ月かかったが、その後も他の応募者を待っていたため、返答をもらうまでにかなりの時間を要する。その間、特に企業から遅くなっている旨の連絡や進捗状況の連絡がないため、応募した機関を経由していろいろ聞いた。最終的にキープされていたため、返答がないとの事でした。
ですので、この会社に応募されるという方は、気が長く金銭的に余裕がある方が応募するのがお勧めです。タイミングもありますが、採用者は応募から結果まで1週間程度で結果が出たそうです。私の実力がないといわれればそれまでだが、キープにした挙句、経験・知識不足のため結果を先延ばしにしていたとの回答があったと聞きましたが、それならもっと早く落としてくれよって感じでした。他に応募されていた方は不採用の通知がすぐ出ていたそうです。
私の印象としては、人事については結論を出すのが遅すぎる事、それに対しての状況を報告する事もないため、求職者としては非常に不愉快な企業でした。現在の求人の市場が買い手市場なためこのような残念な企業が出てきてしますのかなと思うと残念です。中途採用者としては、下に見られた感じのする非常に嫌なものでした。もう少し、人として求職者の気持ちになった採用部門を作っていくと良いでしょう。