国立大学法人豊橋技術科学大学 の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度
レポート数 13 件
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国立大学法人豊橋技術科学大学転職・中途採用面接一覧
1件中 1〜1件を表示
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30代前半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:事務全般
- 職種:会計
- 2016年度
選考期間:1週間応募応募時の年収
250万円入社入社後の年収
400万円面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:役員、現場の社員、管理部門)
キャリアパスについて考えていることを教えてください。
今年入社したとして、係員級を数年、その後主任に上がり、係長となるまで早くて5年。
その間に2部署くらいをジョブローテーションし、自分の配属分野について背景をみられるようになってから、後続の育成などを覚えて15年後には副課長などで管理職となります。
他機関との人事交流などによって大学が抱える問題へのさまざまなアプローチを学び、前線で活躍できるようになっているでしょう。投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
応募しようと思ったのは、まず学校が好きだから。すでに大学において会計・経理業務を数年経験したうえでの転職出会ったため、即戦力としてキャリアアップを目指した。
面接に対する準備としては、学校ごとに異なる理念や、組織構成を覚えること、大学事務全体での業務を浅くても広く知っているように調べた。会計は機関の中心であるため、他部署とのかかわりも多かったので、それを通じてどこは何をやっているところかということを頭に入れておくのが良い。
面接プロセスは1次面接、2次面接があった。
1次では人事課関係者や人材を募集している現場の課長など。
2次では理事など役員面接であった。
アドバイスとしては、覚えて話すのではなく、自分の考えをしっかり伝えようとすること。
正しい答えというものは無いので、コミュニケーションをちゃんと取ることを心掛けること。