株式会社フアスト・フード・サービス の残業時間・残業代の実態と年収 勤務時間、サービス残業、休日出勤、みなし残業、所定外労働時間まで

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株式会社フアスト・フード・サービスの残業・休日出勤情報を記載しているページです。株式会社フアスト・フード・サービスの社員や元社員による株式会社フアスト・フード・サービスの残業・休日出勤に関する情報を1件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!

株式会社フアスト・フード・サービス残業実態一覧

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  • 総残業時間 残業代
    60時間 0万円
    サービス残業
    30時間
    休日出勤
    0
    みなし残業
    30時間
    所定労働時間
    1日7.5時間
    週5日

    年収
    713
    万円

    年間の残業代
    0万円

    勤務時間、残業時間、勤務制度に関するコメント

    残業が非常に多い事態が恒常化している
    自分がいた立場と現場では差があったので店舗の話しをするが、各店舗間で差はあるが、店舗のアルバイトが不足していることが原因で、現場の社員、店長、スーパーバイザーまでがまともに休日を取れていない状況があった。
    残業申請も表向きは申請上げるようにと言っているが、申請を上げにくい雰囲気がある。現場の店長/社員の残業が多いと管理職のスーパーバイザーが責められるのは当然だが、複数の店舗で人員不足が発生しているため、スーパーバイザー自身も解決策を見いだせない状況。その為、スーパーバイザーから店長/社員へ形はどうあれ少なからず申請をあげさせない圧力がかけられていた。
    この状況はアルバイトが定着しないことを現場の店長の責任にしているうちは改善されていかない思われる。売上が落ちているのもマーケット云々ではなく、単に取りこぼしをしているのが大きな要因。
    現場の店長/社員は身を粉にしてよくやっていると思うが、現場はかなり疲弊しており、退職者が出る原因も現場の労務環境の悪さからきている。疲れきった店長を毎日見ていてアルバイトが楽しく働けるとは到底思えず、アルバイトがすぐ辞めていくのも頷ける。
    ただ、その中でも店長により個人差はありコミュニケーション能力の高い店長の店は比較的ましな環境にあったが、これはごく少数。
    正直なところ店長職以上にならないと労務環境は厳しいと言わざるを得ない。
    在職中、現場の環境改善を早急にしなければこの先現場が持たないと考えてはいたが、予算的なこともあり具申することができなかった自分の責任も大きい。
    退職した身なので言える立場ではないが、アルバイト不足の状況をもっと真剣に考えて手を打たないと、近い将来お客様が離れていき経営も厳しくなると思われる。名前を言えば誰もが知っている大きなナショナルブランドでもあり、好きな仕事でもあったのでなんとか立て直ししてほしいと願っている。
    最後に、給与明細を見てもらえばわかるが、頑張って上にあがっていけば給与面は決して悪くないし中小企業の高卒であればむしろ高いほうだと思う。ただ現場の店長は仕事量や労務環境を考えると割に合わないと思われてもしょうがない環境にある。
    人員不足さえ解消すれば、先々夢のある良い会社だと思うし、むしろそうなってほしい。
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