はらろうむコンサルタント の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度
レポート数 2 件
はらろうむコンサルタントの転職・中途採用面接情報を記載しているページです。はらろうむコンサルタントの社員や元社員によるはらろうむコンサルタントの転職・中途採用面接に関する情報を2件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!
はらろうむコンサルタント転職・中途採用面接一覧
2件中 1〜2件を表示
-
20代後半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:アシスタント
- 職種:司法書士・行政書士
- 2016年度
選考期間:1週間応募応募時の年収
400万円最終面接を辞退面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:部長)
将来的にはどうなっていきたいですか。独立は考えておられますか。
基本的に「意表を突くような質問」や「難しい質問」はなかったように思います。チェックリストを見ながら面接を行っており、そのリストに基づきながら定型的な質問が行われます。唯一特徴があるとすれば「独立希望の有無」に関しての質問ですが、これはこの業界を志望するのであれば他の事務所でもされる質問になります。私は「遠い将来の選択肢のひとつとして考えてはいますが、10年以内の独立は考えておりません」と答えました。
投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
応募をしようと思った理由は求人票に経験不問とあり、未経験でも応募が可能だと思ったからです。採用面接には所長ではなく採用担当者の厳しそうな雰囲気の中年女性が出てまいりました。この女性との面接の後、所長との最終面接になります。しかし実際は面接の前の電話の際から面接が始まっており、受け答えはすべてメモに残され判断材料にされています。私は面接日時を決める連絡が来た際、すぐ翌日を提案されたのですが準備の日時が欲しく週の後半でお願いをさせていただいたのですが、面接終了時に「実は電話のときの会話内容をメモに取っていたのですが」と口火を切られ、そこから「離職中ですよね。すぐに面接に来ることも出来るはずなのにそれをしなかった。すぐにうちで働きたいのではないのだなと思った。そこは私の印象として大きなマイナスポイント。うちで取る可能性は低いかな」とのこと。それぞれに事情はあるとは思いますが、ここの事務所に入社をしたければ「電話が来たら即翌日に面接」の覚悟で応募をしたほうが良いと思います。事前準備をするために少し遅い日程等を提案すると「準備することなんて何があるの。本当にうちで働きたい気持ちがあるのならばすぐにでも来れるでしょ」と面接の際に言われてしまいます。また求人票に経験不問と書いてありますが「経験者の有資格者がドンドン応募してくるから、未経験のあなたをうちでわざわざ取るメリットはないかな」とのこと。実際は教えなくてもすぐできる即戦力の方が欲しいようです。参考までに。
-
30代前半女性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:労務職
- 職種:営業事務・管理事務
- 2016年度
選考期間:2週間応募応募時の年収
300万円2次面接を辞退面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:現場の社員)
投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
労務職でのキャリアを構築したい為に転職希… 続きを読む