医療法人社団健育会 の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度

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医療法人社団健育会の転職・中途採用面接情報を記載しているページです。医療法人社団健育会の社員や元社員による医療法人社団健育会の転職・中途採用面接に関する情報を1件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!

医療法人社団健育会転職・中途採用面接一覧

1件中 1〜1件を表示

  • 選考期間:1週間
    応募
    応募時の年収
    320万円
    入社
    入社後の年収
    408万円

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:部長)

    前職の退職理由

    前職の勤務期間が短いですが、応募時の仕事内容と実際の仕事内容にかなり相違があり、資格を活かせるものではありませんでした。専門職としてキャリアを高めたかったため、やむを得ず退職し、再び現場に戻り働こうと考えました。

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    オープニングの時期だったので、面接官は、看護部長とリハビリ部門の部長計2名だった。志望動機と経歴の確認と、それぞれの退職理由を確認された位で簡単に面接が終わった。オープニングの時期で、とにかく有資格者が欲しいというような状況だったので、あまり人を選んでいるような感じではなく、資格があり、少し経験があれば誰でも採用されやすいのではないかと感じた。翌日には採用の連絡があった。入職後、看護部長と話す機会があった際に、「経験のある応募者は何人もいたが、俺が、俺がというタイプは除いてきた」と言っていたので、部長は経験よりも、協調性ある人を選んでいる方針のようだ。事実、就職説明会に参加した際も、経験はそんなに重視しておらず、こちらで教育していくので、病院の方針や理念に共感できる人が欲しいと言っていたので、未経験者にもチャンスがあるのではと感じた。給与面の条件は、入職承諾前に書面でもらい、きちんと確認すること。こちらの法人の基本給部分が、いまいち分かりづらいので、人事の方からしっかり説明を受けること。経験者は、基本給が若干安いので、条件面で納得いかなければ、入職承諾前に条件交渉すること。入職承諾後や入職後に後から言っても覆りません。なお、条件提示は高く提示されるが、実際は夜勤の回数が少なかったり、処遇改善交付金は満床にならないと全額出ないので、実際の年収はそれよりも低くなることを考慮に入れること。また、複合施設なので、介護職の場合、老健の採用であっても、病院に異動になる可能性もあること。病院に異動になると、処遇改善交付金が支払われなくなるので、月額給与が3万円マイナスになることも考えておくこと。

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