日本ドナルドソン株式会社 の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度
レポート数 28 件
日本ドナルドソン株式会社の転職・中途採用面接情報を記載しているページです。日本ドナルドソン株式会社の社員や元社員による日本ドナルドソン株式会社の転職・中途採用面接に関する情報を3件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!
日本ドナルドソン株式会社転職・中途採用面接一覧
3件中 1〜3件を表示
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30代後半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:物流
- 職種:物流サービス
- 2011年度
選考期間:1週間応募応募時の年収
300万円1次面接で不採用面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:現場の社員、管理部門)
面接自体に意表を突かれた。
人事担当と物流の部門長による電話面接(両名とも女性)で、人事担当のみが自己紹介と質問をし、部門長は自己紹介も質問も全くしなかった。人事担当の質問は過去の転職理由のみに固執し、こちらの回答に対し批判めいた発言があった。人事担当より質問はないかとの問いがあり、準備していた質問を投げかけた時点で初めて部門長が口を開き回答した。しかし、その質問から話の展開はなく、回答のみに終始。続いて人事担当からの質問があり、もし仕事が前に進められなくなり、他者に影響を及ぼすことになった場合どのような対処をするかと問われた。問いに答え終わったら、面接が終了。これで終わりかと唖然とした。その後落ち着いて考えてみるに、募集ポジションが管理職であったため、自身で積極的に物事を展開して行けるのかどうかを推し量られたように感じる。質問が来ないのなら、何故質問しないのか、興味がないのか、とにかく私が積極的に問うべきであった。面接官の敬意のない態度に少しくらいは憤りを表に出すくらいでなければいけなかったように思う。
人事担当の質問には、事実関係を調べ相手に伝え了解を得るを回答した。
投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
・応募しようと思った理由。
これまでの経験が活かせる募集内容であったため
・どのような面接準備をしたか。
物流の知識、経験から得たリーダー像の説明、過去に関わった業務改善の説明
・選考のプロセス(面接の回数や誰が面接官だったか)について。
女性の面接官
・同じ面接を受ける他の人へのアドバイス。
積極的に質問。中身のない面接で終わりそうになったら、面接官に不満の意思を伝え ること。そこから本当の面接が始まる可能性がある。 -
30代後半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:物流管理
- 職種:物流サービス
- 2011年度
選考期間:2週間応募応募時の年収
400万円1次面接で不採用面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:部長、管理部門)
投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
相手の言うことに同意しているだけでなく、… 続きを読む
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40代前半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:営業
- 職種:海外営業
- 2008年度
選考期間:1ヶ月応募応募時の年収
1200万円入社入社後の年収
1500万円面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:社長、役員、部長、管理部門)
投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
たまたま当時の常務が以前勤めていた会社の… 続きを読む