PwC Japan有限責任監査法人 の評判・口コミ 企業トップ 年収から採用情報(転職・新卒就職)まで
レポート数 606 件
PwC Japan有限責任監査法人の評判総合情報ページです。PwC Japan有限責任監査法人の社員や元社員によるPwC Japan有限責任監査法人の転職・就活に役立つ情報を掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!
PwC Japan有限責任監査法人総合評価・スコア(働きやすさ・平均年収・残業時間)
PwC Japan有限責任監査法人口コミをテーマ・職種から探す
テーマから口コミを探す
職種から口コミを探す
PwC Japan有限責任監査法人年収・給与の統計データ(年収データ対象:167人)
- 職種別平均年収
- 年代別平均年収
- 職種&年代別平均年収
-
職種別平均年収
職種 平均年収 経営・各種コンサルタント 807万円 営業 473万円 事務(財務・会計・経理) 691万円 職種 平均年収 金融専門職 700万円 その他 652万円 -
年代別平均年収
年代 20代 30代 40代 50代 平均年収 617万円 816万円 834万円 - -
職種&年代別平均年収
職種 年代 平均年収 経営・各種コンサルタント 20代 660万円 30代 869万円 40代 - 50代 - 営業 20代 473万円 30代 - 40代 - 50代 - 事務(財務・会計・経理) 20代 618万円 30代 769万円 40代 - 50代 - 職種 年代 平均年収 金融専門職 20代 584万円 30代 734万円 40代 - 50代 - その他 20代 596万円 30代 742万円 40代 - 50代 -
年収分布
PwC Japan有限責任監査法人の評判・口コミ
-
PwC Japan有限責任監査法人退職理由についての評判・口コミ
退職理由の評判・口コミを読むプロジェクトの希望が通りにくいことが悩みです。希望するプロジェクトの数自体が少ないため、選択肢が限られてしまいます。配属されるプロジェクトによって、上司の質が大きく異なるため、運に左右される部分が大きいと感じます。一方で、長年の経営で培われた組織体制はしっかりしており、研修制度や評価システムは整っています。福利厚生はあまり充実していませんが、クライアントには有名企業が多く、学びの機会は豊富です。職場環境としては、成長を求める人には良い経験ができる場だと思います。
-
PwC Japan有限責任監査法人年収・給与についての評判・口コミ
年収・給与の評判・口コミを読む給与面では、スタッフ職でも比較的高い水準が期待できます。特にアソシエイト職では、年収600万円以上が見込まれます。ただし、年収には30時間分の固定残業代が含まれているため、実際の労働時間と給与のバランスを考慮する必要があります。賞与については、初年度は控えめですが、2年目以降は増加する傾向があると聞いています。全体的に、給与制度は魅力的ですが、詳細をしっかり確認することが重要です。
-
PwC Japan有限責任監査法人働く環境についての評判・口コミ
働く環境の評判・口コミを読む福利厚生については、リモートワークをサポートするための補助金が数千円程度支給されるのが特徴です。オフィス内では無料でドリンクが提供されており、ちょっとしたリフレッシュに役立ちます。住宅手当や寮の提供はありませんが、通勤費は実費で支給されるため、交通費の負担は軽減されます。退職金制度は設けられていないものの、確定拠出年金制度があり、会社が毎月一定額を拠出してくれます。投資先は会社が提示するリストから選ぶことができ、自分の将来設計に合わせた資産運用が可能です。全体として、福利厚生は充実しているとは言えませんが、必要最低限のサポートは整っています。
-
PwC Japan有限責任監査法人残業・休日出勤についての評判・口コミ
残業・休日出勤の評判・口コミを読む勤務時間に関しては、フレックスタイム制が導入されており、個々のライフスタイルに合わせた働き方が可能です。早朝から活動することも、遅めのスタートを選ぶこともでき、柔軟性が高いです。また、私用や病院のために途中で抜けることも許可されており、非常に働きやすい環境です。休暇についても、夏季には長期休暇を取得しやすく、連続した休みを計画的に取ることができます。副業に関しては、会社としては認められていますが、上司の承認を得るプロセスが少し時間がかかるため、事前にしっかりと計画を立てることが重要です。全体として、働き方の多様性を尊重し、個々のニーズに応じたサポートが充実していると感じます。
-
PwC Japan有限責任監査法人長所・短所についての評判・口コミ
長所・短所の評判・口コミを読む会社・仕事の良い点・問題点・改善点監査業務は、資本市場が存在する限り安定した需要があるため、職を失う心配は少ないと感じます。しかし、監査という性質上、クライアントとの予算交渉においては限界があり、報酬の引き上げが難しいのが現状です。また、大手監査法人においては、サービスの質で他社との差別化を図るのが難しく、受注率の向上には課題が残ります。
さらに、監査業務に専念する会計士の離職率が高い印象があり、アドバイザリー業務など多様なスキルを持つことが求められています。個々のメンバーに対する業務の幅を広げるための工夫が必要だと感じました。私が在籍していた時には、業務に対する手当が十分に感じられなかったため、今後の改善が期待されます。
-
PwC Japan有限責任監査法人コンサルタントについての評判・口コミ
コンサルタントの評判・口コミを読むPwcあらた有限責任監査法人における仕事のやりがいは、多岐に渡る経験と専門性の向上を通じて、自身の成長を実感できる点にあります。まず、監査業務を通じて多種多様なクライアントと関わることができ、ビジネスの実態を深く理解する力が養われます。特にこの監査ほうじんは、国際的なネットワークをもち、グローバルなプロジェクトにも関わる機会がおおいため、英語力や国際会計基準への対応力も事前に身につきます。また、チームでの協働を重視する企業文化ご根付いており、若手でも意見が尊重され、自律的に行動することが求められます。責任は重いものの、自分のこと提案がクライアントの改善に貢献したときの達成感は非常に大きく、やりがいにつながります。さらに、プロフェッショナルとしての倫理観や社会的責任の重要性を学べる点も特徴です。監査を通じて企業の透明性や信頼性を高めて、健全な経済活動の発展に貢献しているという自負は、日々の業務に意味と誇りを与えてくれます。このように、この監査法人での仕事は、自己成長と社会貢献を同時に実感できる、非常に価値のあるものです。
-
営業の評判・口コミを読む
福利厚生に関しては、あまり期待しない方が良いかもしれませんが、実際に働いてみると意外と悪くないと感じることもあります。オフィスは便利な場所にあり、通勤には便利です。ただし、家賃補助はなく、他の企業と比べると少し物足りないかもしれません。通勤手当やリモートワークの補助はありますが、退職金制度はありません。その代わりに、公認会計士型年金に加入しており、これが退職金の代わりとなります。また、毎年カフェテリアポイントが数万円分支給されるので、ちょっとした楽しみとして活用できます。全体的に、福利厚生は充実しているとは言えませんが、最低限のサポートは受けられる印象です。
-
技術の評判・口コミを読む
給与面では、期待していたほどの高収入は得られないかもしれません。特に、アドバイザリー業務はコンサルティングと比較すると報酬が低めで、会計監査系の部署ではさらに少ないことがあります。部署ごとに収益性が異なるため、同じ労働量でも給与に差が出ることがあるのは注意が必要です。また、昇給率がインフレに追いつかないため、実質的に給与が減少しているように感じることもあります。賞与は年に一度のみで、住宅手当も支給されないため、全体的な給与水準はそれほど高くありません。評価制度については、初期の数年間は年功序列が基本ですが、マネージャー以上のポジションを目指すには実力が求められます。給与体系の透明性がもう少し高ければ、働くモチベーションも上がるのではないかと感じます。
PwC Japan有限責任監査法人社員の年収・給与明細を紹介
-
月
給基本給 時間外手当 役職手当 資格手当 420,000円 80,000円 0円 0円 住宅手当 家族手当 通勤手当 その他手当 月給合計 0円 0円 0円 0円 500,000円 賞
与定期賞与(2回計) インセンティブ賞与 決算賞与(0回計) 賞与(ボーナス)
合計1,000,000円 0円 0円 1,000,000円 勤
務総残業時間 サービス残業 休日出勤 所定労働時間 月40時間 月0時間 月0日 1日7時間 / 週5日 - 年
収 - 700万円
- みなし残業制度:
- あり(30時間分)
- 月給500,000円の内訳
-
基本給 420,000円 時間外手当 80,000円 時間外手当以外の手当 0円 月給500,000円の内訳として、基本給が420,000円で84%、時間外手当が80,000円で16%、時間外手当以外の手当が0円で0%となっています。
-
投稿者の本音
- 自分の年収は不満に感じている。 800万円貰えないと満足できない。
- 年
PwC Japan有限責任監査法人転職・中途採用面接
-
30代前半女性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:営業部門
- 職種:公認会計士
- 2018年度
選考期間:1ヶ月応募応募時の年収
650万円入社入社後の年収
700万円面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:役員、現場の社員、管理部門)
前職のほうが活躍できると思うが、なぜ転職したいのか
確かに前職のほうが昇進の機会は早く訪れると思う。しかし、5年後・10年後も同様の業務を行っていると容易に予想でき、成長にはつながらないので、転職を考えている。
投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
Big4の中で「なぜPwCか」は深く聞かれるので、用意をしておいたほうがよい。また、前職での経験だけでなく、学生時代のこともかなり深く聞かれたので驚いた。特に、ゼミでの研究活動については、まとめておいたほうが無難。
