日本伸管株式会社 の年収・給料・給与 給与明細から賞与（ボーナス）まで
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日本伸管株式会社年収・給与明細・賞与（ボーナス）
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月
給基本給 時間外手当 役職手当 資格手当 200,000円 0円 30,000円 0円 住宅手当 家族手当 通勤手当 その他手当 月給合計 12,000円 0円 0円 0円 242,000円 賞
与定期賞与（2回計） インセンティブ賞与 決算賞与（0回計） 賞与(ボーナス)
合計600,000円 0円 0円 600,000円 勤
務総残業時間 サービス残業 休日出勤 所定労働時間 月60時間 月60時間 月0日 1日8時間 / 週5日 - 年
収 - 350万円
- みなし残業制度：
- なし
- 月給242,000円の内訳
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基本給 200,000円 時間外手当 0円 時間外手当以外の手当 42,000円 月給242,000円の内訳として、基本給が200,000円で82.6％、時間外手当が0円で0％、時間外手当以外の手当が42,000円で17.4％となっています。
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投稿者の本音
- 自分の年収はとても不満に感じている。 450万円貰えないと満足できない。
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- 勤務時間、残業時間、勤務制度について
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仕事があってやらざるを得ないのに、残業を許可されない。
仕事量が多くいつも遅くまで頑張っている人が多いですが、残業代は出ません。役職手当のみ。
仕事量の割に給与は安く、多くの方が不満に思っています。
ですが、転職する勇気もない人がほとんどなのでそのまま今の会社に甘んじている方が多いという印象でした。
最近になってタイムカードを導入しましたが形骸化してしまっています。
残業するには事前申請が必要で、残業が認められにくいため多くの人はタイムカードを押した後会社に残って仕事をしています。
入社当初に聞いていた残業時間は表面に出てきた時間を提示しただけで、実態はかなりのサービス残業を余儀なくされました。
事務所だけでなく現場の方たちも過酷な様でした。
売上が下がっているので残業が許可されず、日中の勤務時間では生産が間に合わない場合はサービス残業を行って生産を間に合わせている人もいるようです。そういった事態も黙認されているようで正直現場の方には残業代を出してあげるべきだと思いました。
さらに現場の人数を減らすと社長が公言しており、残業もできないため一人あたりの負荷量はかなり多くなると予想されます。 - 福利厚生について
- 働き方改革で有給申請は以前に比べると出しやすくなりました。
ただ全体的に給与が低いので休みを取ってもお金がない状態で、みんな粛々と家やお金の掛からない公園などで休日を過ごしている方が多いようです。
課長職以上を見ても、住む場所や休日の過ごし方などを聞くとお金がないのが分かります。
家を建てた方は例外なく共働きの方で、質素に暮らして共働きにも関わらずても毎月自転車操業のような生活をしているという方も良く耳にします。
独身の方も異様に多く、結婚すると生活ができなくなると悟っている方も多くいらっしゃいました。
給与が安い割に求められるものは高いため、皆疲弊している様に見えました。古い技術で勝負しており買いたたかれる構造のため、利益が出ずどうしても給料が安くなるのだと思います。
会社も生き残ろうと社員に高い目標を要求し、安く働いてもらおうと必死です。
会社は一番の強みであった引抜事業から、加工に力を入れて行くと目標を掲げましたが、それによって競合先は町の加工屋さん、量産なら生産性を極限まで高めた設備の揃った国内加工メーカーや中国企業となりさらに買い叩かれる運命にあります。
また会社の弱みとしてはせっかく優秀な方が入社したにも関わらず、それを活用できていない事でしょう。そのため優秀な方から辞めていっています。上が気に入った人しか上げようとしないため、腰巾着のような人ばかりが集まっている印象です。
会社独自の制度はないですが、独自の風習はあります。
会長や社長のお客様が来社された際には、事務所内の全員が立ち上がって「いらっしゃいませ」と歓迎し、お客様がフロアを通過し部屋に入られるまで立ったまま見送ります。その間沈黙の時間が流れるのでお客様も気まずいようで、傍から見ると異様な光景です。
オーナー企業のためこのような風習がまかり通っているのだろうと思います。
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