国家公務員共済組合連合会 の残業時間・残業代の実態と年収 勤務時間、サービス残業、休日出勤、みなし残業、所定外労働時間まで

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国家公務員共済組合連合会の残業・休日出勤情報を記載しているページです。国家公務員共済組合連合会の社員や元社員による国家公務員共済組合連合会の残業・休日出勤に関する情報を2件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!

国家公務員共済組合連合会残業実態一覧

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  • 総残業時間 残業代
    60時間 5万円
    サービス残業
    10時間
    休日出勤
    0
    みなし残業
    無し
    所定労働時間
    1日7.5時間
    週5日

    年収
    394
    万円

    年間の残業代
    60万円

    残業なし年収
    334万円

    勤務時間、残業時間、勤務制度に関するコメント

    残業が非常に多い事態が恒常化している
    お役所業務特有の、アリバイ調整のための書類整理、制度変更、省庁からの質問対応等で、一部の部署では長時間残業が常態化しています。マニュアル作りや引き継ぎが不完全なままの部署異動と、人員削減によるマンパワー不足がそれに拍車をかけ、業務改善や効率化まで頭を回す余裕がないままに、必要かどうか怪しい作業が延々繰り返されている部署もあります。
    管理職がプレイングマネジャーであることと、典型的に「人に仕事をつける」が横行しているため、仕事の割り振りが不適切なまま、タスク管理等が個人の問題のままとなり、結果的に心身ともにクラッシュ寸前になるまで放置されるケースも見られます。
    総じて能力があって、かつ周囲に気を遣う優しい(気の弱い)人間ほど、高い確率で食い物にされると言えますが、逆に最低限の仕事を終わらせ、自衛を徹底できる強気な人間には、居心地がよいと感じられるかもしれません。
    ただ、上記の話はあくまでも包括した時に見られる傾向の一部であって、部署によっては全く業務が異なる上に、一つ一つの課が独立国家のような異なった体制で仕事を回していることから、ミクロ的なブラック・ホワイト加減には大きな開きがあると思われます。
    超勤を正直に申請できるか、有給を申請できるかについても、部課長の人格、組織内の立ち位置、そして自分の能力、性格次第と言えるでしょう。
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