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レポート数 5 件
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株式会社アークウィズコンサルティング総合評価・スコア(働きやすさ・平均年収・残業時間)
- 平均年収
- 760万円
- 世代別
最高年収 -
20代
760万 -
30代
--万 -
40代
--万
- 月の残業時間
- 平均15.0時間
- 月の休日出勤
- 平均--日
- 有休消化率
- 平均100%
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出世の口コミ
出世しやすい人または出世コース年功序列ではなく、成果や立ち回り次第で20代後半からマネージャーになるケースもあります。ただし、結果を出していれば自動的に昇進するわけではなく、社内活動への貢献や、上司との信頼関係など“目に見えにくい部分”も重視される印象です。手を挙げればチャンスはありますが、待っているだけでは評価されにくい環境です。
評価制度は整備されており、定期的なフィードバック面談もありますが、評価軸が少し見えづらいという声も。
マネージャー昇進だけが正解とされる風土ではなく、専門性を深めるキャリアもきちんと評価されるため、個々の志向に応じた成長がしやすい会社です。 -
働く環境(職場の雰囲気・社風)の口コミ
堅苦しさはあまりなく、フラットな雰囲気です。上下関係はありますが、意見を言いやすい空気があり、若手でもプロジェクト内で主体的に動くことが求められます。とはいえ、放任主義ではなく、困っていればちゃんとサポートしてくれる人も多い印象です。
一方で、良くも悪くも「自律」が求められる環境なので、指示待ちのスタンスだと少し居心地の悪さを感じるかもしれません。
全体としては、実力主義に近い文化で、「会社にぶら下がる」のではなく、自分の軸を持って動ける人のほうが合いやすい。
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株式会社アークウィズコンサルティング 技術の評判・口コミ
出世の口コミ
出世しやすい人または出世コース年功序列ではなく、成果や立ち回り次第で20代後半からマネージャーになるケースもあります。ただし、結果を出していれば自動的に昇進するわけではなく、社内活動への貢献や、上司との信頼関係など“目に見えにくい部分”も重視される印象です。手を挙げればチャンスはありますが、待っているだけでは評価されにくい環境です。
評価制度は整備されており、定期的なフィードバック面談もありますが、評価軸が少し見えづらいという声も。
マネージャー昇進だけが正解とされる風土ではなく、専門性を深めるキャリアもきちんと評価されるため、個々の志向に応じた成長がしやすい会社です。
株式会社アークウィズコンサルティングおすすめの年収・給与明細
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月
給基本給 時間外手当 役職手当 資格手当 500,000円 0円 0円 0円 住宅手当 家族手当 通勤手当 その他手当 月給合計 0円 0円 0円 0円 500,000円 賞
与定期賞与(0回計) インセンティブ賞与 決算賞与(0回計) 賞与(ボーナス)
合計0円 1,600,000円 0円 1,600,000円 勤
務総残業時間 サービス残業 休日出勤 所定労働時間 月15時間 月0時間 月0日 1日8時間 / 週5日 - 年
収 - 760万円
- みなし残業制度:
- あり(45時間分)
- 月給500,000円の内訳
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基本給 500,000円 時間外手当 0円 時間外手当以外の手当 0円 月給500,000円の内訳として、基本給が500,000円で100%、時間外手当が0円で0%、時間外手当以外の手当が0円で0%となっています。
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投稿者の本音
- 自分の年収はとても満足に感じている。
- 年
株式会社アークウィズコンサルティング転職・中途採用面接
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20代後半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:コンサル部門
- 職種:システムコンサルタント
- 2024年度
選考期間:1週間応募応募時の年収
500万円入社入社後の年収
750万円面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:社長)
苦しかった体験は?
下記のように回答した。
社会人経験の中では2点。
一つ目は社会人なりたての時に経験した炎上案件。2ヶ月に渡り残業時間が70時間を超えた。
この時はスキルも乏しくタスクの巻き取りなどはできなかったが、腐らず積極的に明るく仕事をこなすことでチームのムードが前向きになるよう中力した。
もう一つはチームの立ち上げにサブリーダーとして参画したとき。
協力会社の方々との連携や対応の制度化が出来ておらず障害の対応スピードが人によってバラバラだったが、リーダーの対応の流れをもとにマニュアルを作成し、対応スピードを20%ほど高め、簡単な対応では1日以内での返答を確実にすることができた。投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
応募理由:年収の大幅な向上
面談プロセス:応募→社長面談→内定
アドバイス:自分の実績や能力をどれだけ大量的に話せるか次第、もちろん話し方や内容によって好印象を抱いてもらえる事はあると思うが、基本的に数字をもとに何をどれだけ改善できたのかが話せる方が好印象になるかと思われる。
そのほかには基本的ではあるがQAがずれない事。何が得意ですか?→今まではXXをやってきて、YYやZZも経験あります。
といった回答よりも→XXが得意です。YY、ZZといった経験もあります。
のような回答のほうが良い印象になるかと思われる。