日本ヒルトン株式会社 の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度
レポート数 1 件
日本ヒルトン株式会社の転職・中途採用面接情報を記載しているページです。日本ヒルトン株式会社の社員や元社員による日本ヒルトン株式会社の転職・中途採用面接に関する情報を1件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!
日本ヒルトン株式会社転職・中途採用面接一覧
1件中 1〜1件を表示
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20代前半女性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:広報
- 職種:広報
- 2008年度
選考期間:1週間応募応募時の年収
450万円2次面接を辞退面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:現場の社員)
知り合いの記者で、確実に記事を書いてくれる記者は何人くらいいますか?
過去の仕事を通じてお世話になったジャーナリストは数多くいらっしゃいますが、これらの方々はみなさんプロでいらっしゃいますし、だからこそ、例えどのようなリレーションであっても、ジャーナリズム視点から付加価値の高い企画を練り上げていかれるお仕事ぶりを私自身も広報として拝見することができました。このようなプロ意識の高い方々は、リレーションを配慮することはあっても、リレーションだけで「確実に」記事を書くというような広告的な視点で仕事はされません。広告と違い、広報の仕事はだからこそ面白いと考えています。従って、確実に記事を書く記者はいません。
投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
広報と一口にいっても、その定義や考え方は企業によって様々です。ホテル業界全体的な傾向として、広報=パブリシティが全てと考えているように感じます。
いわゆるコーポレートコミュニケーション自体取り組んでいない企業もまだまだ多いようです。
特に、こちらの会社は、記者と仲良くなれば記事を書いてもらえるというような時代を逆行するような捉え方をされていらっしゃったことから、大きな違和感を感じ、辞退させて頂きました。