ベネトンジャパン の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度
レポート数 13 件
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ベネトンジャパン転職・中途採用面接一覧
1件中 1〜1件を表示
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[ベネトンジャパン]40代前半女性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:デジタルマーケティング
- 職種:IR
- 2011年度
選考期間:1ヶ月応募応募時の年収
800万円3次面接を辞退面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:社長、部長)
外国人社長(就任2カ月目)と日本人部長(就任2週間目)との、採用に関する認識や方向性が全く合っていなかったためリクエストされる内容に大幅な食い違いがあった。
最初に外国人社長に会った際にはデジタル部門の確立のために力を貸してほしいとのことだったので、デジタル戦略を意識した上での組織の作り方について資料をまとめ、プレゼンテーションを行った。社長からは良い返事が返ってきたため、就任間もない部長と二次面接となる。
就任部長は、デジタル部門の確立もイニシアチブを取るのは自分であるという認識でいたため、組織作りのプレゼンには見向きもせずに「セオリーはどうでもいいので、アイデアをまとめてコンペに参加してください」という内容の返事が返ってきた。
投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
アドバイス:
当時、組織の入れ替えで情報がうまくまとまっておらず、会社も新社長の対応に追われまくっておりHRもまったく機能していなかった。組織の入れ替えは色々なところで起こることで、そう珍しくもない話だけれど、その最中に、新しい上司や社長が選考プロセスに組み込まれている場合は、社内でのごたつきに巻き込まれるリスクを持っていると実感。出来るだけコンサルにも詳しい内容を収集してもらい、詳細に食い違いが出そうな不安を感じた場合は、可能な限りコンサルに立ち会ってもらう形で行うことが望ましいと思います。