独立行政法人日本学術振興会 の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度

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独立行政法人日本学術振興会の転職・中途採用面接情報を記載しているページです。独立行政法人日本学術振興会の社員や元社員による独立行政法人日本学術振興会の転職・中途採用面接に関する情報を1件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!

独立行政法人日本学術振興会転職・中途採用面接一覧

1件中 1〜1件を表示

  • 選考期間:1ヶ月
    応募
    応募時の年収
    300万円
    1次面接で不採用

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:役員、部長、現場の社員)

    最後に確認したいことはあるか

    テニュアトラック制度、つまり、終身雇用への移行の制度がどのように運用されているか、任期の間のいつにエントリーのチャンスがあるか。

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    当該の仕事に対して興味があることをアピールしつつも、しつこくなりすぎないように気をつける必要がある。また、模擬授業の準備は教材や配布資料等を丁寧に作成し準備する必要がある。面接の際になぜ配布資料を用意しなかったのかと聞かれたので。

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